ある作家の方の名前が思い出せません。 5~10年くらい前になると思いますが、ご自身のホームページに作品をアップされてる方でそれくらいの時期に精力的に活動されていた記憶があります。 作風はオカルトに近いですが、不思議な話や人間としての大事なことを教えてくれるような作品が多かったです。 思い出してもなかなか思い出せないのですが、唯一覚えているのは、昔の中国が舞台?で病に悩んでる少女が願いを叶えてくれるという噂の浮浪者のような男性に相談にいくと、道端に座り込んでいた浮浪者は汚い足を差し出し、魚の目?を食えと言います。少女は怯みますが、跪いてそれを食べます。家に帰った少女は嘔吐し、そこで病の原因?になるものを吐き出したのか病が治るというストーリーです。 続きがあったとは思いますがそこしか覚えていません。。。 あとこれも同じ方だったと記憶してるのですが、ある連続殺人者が好みの女性にしてから殺そうとある女性に近づくのですが、その後女性と普通に交際し、結婚し、最後は「いつ殺せばいいんだ?」というセリフで終わるストーリーもあったかと思います。 現在のご活躍と昔の作品を読みたいのでぜひお分かりになりましたらよろしくお願いいたします。
@名無し

少女が浮浪者のデキモノを食べる話は、中国の古典「聊斎志異」の一節、「化けの皮」だと思います。なので聊斎志異を漫画化した本を虱潰しに探せば見つかるかと。私が知る範囲では、戸田誠二「化けの皮」くらいしか思い当たる作品がないのですが、<最後は「いつ殺せばいいんだ?」というセリフで終わるストーリー>この話について心当たりがない為、もしかしたら別の漫画かもしれません…。参考までに、魚の目を食べるページの画像を添付します。

少女が浮浪者のデキモノを食べる話は、中国の古典「聊斎志異」の一節、「化けの皮」だと思います。な...

あぁぁぁ!
そうです!この方です!
戸田誠司さんで間違いありません( ;∀;)
ありがとうございます!!!
魚の目ではなく、デキモノでしたね。
そして元は、中国の古典なんですね!
大変勉強になりましたm(_ )m
ここ最近ずっとモヤモヤしていたので本当に助かります。。。
最近のご活躍追ってみたいと思います。
本当にありがとうございましたm(
_)m
こちらで聞いてよかったです。

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