名無し1年以上前編集以前、ヤンマガに掲載された読切『吐露』が素晴らしかった三ト和貴先生の新作読切。 楽しみにしておりました! まさか講談社系でもなくハルタの増刊の『テラン』で発表で驚きました。 少女は母の化粧を見て、くちべにを塗りたそうにするが母から止められてしまいます。 一人で留守番する少女が、手の届かないところに置かれた化粧道具を取ろうとしていると…。 『吐露』に比べるとすごくほのぼのした話で、きゅっと短く可愛らしいオチもついていて意外な作風の変化でしたが、絵の雰囲気の良さ、画面構成の気持ち良さがあり、また次回作も読みたくなりました。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
以前、ヤンマガに掲載された読切『吐露』が素晴らしかった三ト和貴先生の新作読切。
楽しみにしておりました!
まさか講談社系でもなくハルタの増刊の『テラン』で発表で驚きました。
少女は母の化粧を見て、くちべにを塗りたそうにするが母から止められてしまいます。
一人で留守番する少女が、手の届かないところに置かれた化粧道具を取ろうとしていると…。
『吐露』に比べるとすごくほのぼのした話で、きゅっと短く可愛らしいオチもついていて意外な作風の変化でしたが、絵の雰囲気の良さ、画面構成の気持ち良さがあり、また次回作も読みたくなりました。