20周年だし語ろうぜ!!!
誰にでも安心して勧められる名作
伏線も綺麗にまとめてるし少年漫画として100点満点のラストだと思う 一番好きなシーンは「まるで神への祈りじゃないか」のとこ
20周年だし語ろうぜ!!!
街中で揺動してバリーを捕まえるみたいな戦闘、緊張感あって序盤で一番好き!(「鷹の目が付いてる」のやつ)
大佐の電話とか色々隠れて動いてたり「作戦!」って感じでテンション上がった
焼いて塞いだ!!
ラスト戦はアニメも神なんだよな…
ミリタリーっぽいのカッコいいよね。
ハボック少尉の「ジャムった!」で弾丸が詰まる=ジャムっていうオタク語彙を身につけた思い出。
バトル自体はそんなに注目してなかったんだけど、ラストバトルは燃えに燃えた
お父様戦は1話のセリフがリフレインされるのがいいんだよね…
大総統が正面突破で戦車壊しながら私の城に帰るところ
ここの戦闘、アニメでボリュームアップされてヤバいことになっているので未見の人は見てほしい
スカーと銀の錬金術師
テンポ良くて好き
その意気や良し!!
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。