自分はあんまりダークだと思って読んでなかったんだけど、ダークファンタジー代表!みたいな言われ方をしてるのが微妙に気になってました。
どの辺がダークなのか、そもそもダークファンタジーってどういうものなんだとか皆さんのハガレン観・ダークファンタジー観をお寄せいただければ嬉しいです。
誰にでも安心して勧められる名作
伏線も綺麗にまとめてるし少年漫画として100点満点のラストだと思う 一番好きなシーンは「まるで神への祈りじゃないか」のとこ
自分はあんまりダークだと思って読んでなかったんだけど、ダークファンタジー代表!みたいな言われ方をしてるのが微妙に気になってました。
どの辺がダークなのか、そもそもダークファンタジーってどういうものなんだとか皆さんのハガレン観・ダークファンタジー観をお寄せいただければ嬉しいです。
いきなり手足持ってかれとるやろがい!
コーネロが偽宗教やってるとこからスタートするし、かなりダークだと思ったけどな。普通の少年マンガだったら避けるネタじゃない?
ダーク要素の8割くらいはニーナとアレキサンダーが担当してる感ある
個人的には『D.Gray-man』とか『終わりのセラフ』あたりはダークファンタジーって言われたときの納得度が高い気がする
ダークかどうかはわからんけど王道ではないでしょ
キャラのメンタルが強すぎてあんまり暗くないみたいなのはあるかもな
「ダークファンタジー」は、ハガレンの担当編集さんが作ったキャッチコピーだってどっかで読んだ
荒川先生は、ハガレンはダークファンタジーだとは一言も言ってないみたいだけど、生死や戦争を扱ってる時点でライトなファンタジーではないと思う
設定は間違いなくダーク。黒幕によって過去に遡り、おびただしい数の犠牲者を計上してるし、演出をイジるだけで原作に追いつき完全に分岐する前の旧アニメがガチなダークものって感じに仕上がってる。
基本的な雰囲気が王道活劇を意識して陰惨さが乏しいのが特色でもあり、その辺を意識しにくくなってるだけで。
わかる。自分も一作目のイメージ強いのでそれ以降のアニメとか原作、変に明るく感じちゃうときあるわ
光ではあるが軽くはない、ヘヴィファンタジーとは思う
表紙が黒ければダークファンタジーである(乱暴)
自国の正当性が根底からひっくり返る真相は他でもそうそう見ないダークさだったけどな。他作者だったらそこで主人公達がうじうじ悩みまくりそうだが、この作品はさっぱりしてるから伝わりにくいのかもしれない
面白いからジャンルは何でも良いよ
ダークファンタジーだと思って読んでたひとの割合の統計を取ってみたいわ
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。