名無し1年以上前編集白土三平先生の「忍者武芸帳」の中で、 「仇を討ちたければ仇を忘れる事じゃ」という言葉が印象に残っています。 「感情を持つな」と言う事では無くて「平常心を失うな」と言う事だと思います。 スポーツでも優勝が近づいて勝ちを意識すると却ってプレッシャーで動きが悪くなって勝てなくなるのと同じだと思います。 憎しみや怒りに任せず平常心でやるべき事をやると言う事かな?3わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集白土三平先生の「忍者武芸帳」の中で、 「仇を討ちたければ仇を忘れる事じゃ」という言葉が印象に残っています。 「感情を持つな」と言う事では無くて「平常心を失うな」と言う事だと思います。 スポーツでも優勝が近づいて勝ちを意識すると却ってプレッシャーで動きが悪くなって勝てなくなるのと同じだと思います。 憎しみや怒りに任せず平常心でやるべき事をやると言う事かな?@名無しそれだとしても作中の説明不足感は否めないし前作のシリウスを見てると怒りや恨み、憎しみを捨てて清くあれと伝えてるように読めるのも仕方ないのでは?1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集それだとしても作中の説明不足感は否めないし前作のシリウスを見てると怒りや恨み、憎しみを捨てて清くあれと伝えてるように読めるのも仕方ないのでは?@名無し「怒りに我を失うことなく平常心で戦え」と言えば単純明快で済むだろうな 「怒り恨み憎しみ」や「正義」って言葉に固執して「くれぐらも奴らへの怒りや憎しみで戦うな!友と仲間を想い正義に身を委ねるのじゃ!」とノアは言うが なんつーか回りくどい説明よな 殺された友と仲間を思ってキレてもキレ過ぎたら寄生の基準を越してしまうんだろうけど 友と仲間を想い正義に身を委ねるってなんだ?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前それだとしても作中の説明不足感は否めないし前作のシリウスを見てると怒りや恨み、憎しみを捨てて清くあれと伝えてるように読めるのも仕方ないのでは?銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう1わかる
名無し1年以上前憎み恨みはともかく正義による怒りもあるのに怒りまで邪悪なものとして扱ったらそれこそ生き物じゃない気がするんだけど そもそも野生動物なんだから怒ることもあって当然だろうにさ銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう2わかる
名無し1年以上前逃した所から一気に時間が進んでノアが越後につきオリオンと再会する直前で話きって良かったと思うのにまだ全然とか話調整するの下手なんじゃないの?編集も作者も。来たる記念回で動かす可能性もあるけどヘタレ組のクロウ達の内容でもできたよね?考えてないんだろうなぁ。退屈すぎるとどんな爆発的な展開でもくっだらなくなるぞ。銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう9わかる
名無し1年以上前CAUTION!ネタバレがあります。 もうすぐ100話近いのと話がゴチャゴチャしてきたのでここまでのストーリーをまとめてみたり、 疑問に思った事、不満に思う事、ここ良いなと思った事 物語り編があったから旧作の話をしたい時など! なんでも話してみませんか。 銀牙を全肯定してる人はここを読むのをオススメしません!銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう9わかる
名無し1年以上前赤蟻王王に俺と同類の目をしてるって言われるオリオン たたかってしんで強くなるまで転生し続けろって言ったオリオン 殺人鬼と同じ思考をしてるって匂わせあったのに何もなかった銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう8わかる
名無し1年以上前超展開と言われて白狼の前足以外は黒歴史にされたとされる銀牙時代のの狼編だけど 今の宇宙の意思?だの謎の寄生虫だののほうがずっと超展開じゃねぇか…? 生き残りの狼連中の子孫の話とかのほうがまだマシだったろうに…銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう8わかる
あらすじ銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬(もの)とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!続きを読む
白土三平先生の「忍者武芸帳」の中で、
「仇を討ちたければ仇を忘れる事じゃ」という言葉が印象に残っています。
「感情を持つな」と言う事では無くて「平常心を失うな」と言う事だと思います。
スポーツでも優勝が近づいて勝ちを意識すると却ってプレッシャーで動きが悪くなって勝てなくなるのと同じだと思います。
憎しみや怒りに任せず平常心でやるべき事をやると言う事かな?
それだとしても作中の説明不足感は否めないし前作のシリウスを見てると怒りや恨み、憎しみを捨てて清くあれと伝えてるように読めるのも仕方ないのでは?
「怒りに我を失うことなく平常心で戦え」と言えば単純明快で済むだろうな
「怒り恨み憎しみ」や「正義」って言葉に固執して「くれぐらも奴らへの怒りや憎しみで戦うな!友と仲間を想い正義に身を委ねるのじゃ!」とノアは言うが
なんつーか回りくどい説明よな
殺された友と仲間を思ってキレてもキレ過ぎたら寄生の基準を越してしまうんだろうけど
友と仲間を想い正義に身を委ねるってなんだ?