やっぱり、「けんさ」されているのは壱だったみたい。そして、壱は自分が学園病院で治療を受け続けなければならない体だと自分で知っていたのか・・・まだ14歳なのに。今までも定期的に治療を受けていたから、学生証が劣化して反応しなくなっていたということ?
でも、依知と同じ遺伝子のはずの壱は治療が必要(それ自体は「エラー」といわないらしい)なのはどういうわけだろう。依知は退学以来、学園病院には行かないで生活していたはずなのに。もしかして、学園から離さないためにあえて治療が必要な状態にされてしまった? とすると、依知と壱は完全に遺伝子レベルで同じではないということになるけれど・・・
抱き合う壱、とあ、はるか、そして「イサハヤイチを助けて」と叫ぶ幸が切ない。次号では急展開と書いてあったけど、明るい兆しはあるのだろうか。

生きづらさを抱える主人公の前に「運命の相手」を名乗る男が現れる【最新話の感想・考察】にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
ジーンブライド(1)【電子限定特典付】
ジーンブライド(2)【電子限定特典付】
ジーンブライド(3)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)