名無し1年以上前たまたま今日に読んだ漫画の感想を、 昨日に書いている人がいて驚いた(笑)。 >>今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生 だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、 同感。御学友達も「べっぴんさん」って言葉を知らなくて、 意味を知ったら照れるとか、今時いない人達感が濃かった。 祖父はなんだか、わかる人にはわかる感じの寿司職人ぽいし、 兄は真面目一筋みたいないかにも修行中の青年だし、 当初は「なんだかいかにもって感じが強いなあ」でした。 多分、作者の倉田先生も一話読み切りでの連作スタイルで、 色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか 作り上げていこうと最初から考えていたのでは ないでしょうかね。 それが途中からいいほうに出来上がっていって、 さあ、これからどうなるか楽しみだなってところで 一巻完結になっちゃった感じ。 まさに御寿司を一貫づつ食べていって 「この寿司屋さん美味しいな、もっと食べたいなあ」 と思ったところで閉店時間になってしまった感じです。幸せ一貫「幸せ一貫」を語ろう6わかる
突然いい話を差し込んできますよね〜!