名無し1年以上前編集たまたま今日に読んだ漫画の感想を、 昨日に書いている人がいて驚いた(笑)。 >>今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生 だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、 同感。御学友達も「べっぴんさん」って言葉を知らなくて、 意味を知ったら照れるとか、今時いない人達感が濃かった。 祖父はなんだか、わかる人にはわかる感じの寿司職人ぽいし、 兄は真面目一筋みたいないかにも修行中の青年だし、 当初は「なんだかいかにもって感じが強いなあ」でした。 多分、作者の倉田先生も一話読み切りでの連作スタイルで、 色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか 作り上げていこうと最初から考えていたのでは ないでしょうかね。 それが途中からいいほうに出来上がっていって、 さあ、これからどうなるか楽しみだなってところで 一巻完結になっちゃった感じ。 まさに御寿司を一貫づつ食べていって 「この寿司屋さん美味しいな、もっと食べたいなあ」 と思ったところで閉店時間になってしまった感じです。6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
かしこ1年以上前編集たまたま今日に読んだ漫画の感想を、 昨日に書いている人がいて驚いた(笑)。 >>今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生 だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、 同感。御学友達も「べっぴんさん」って言葉を知らなくて、 意味を知ったら照れるとか、今時いない人達感が濃かった。 祖父はなんだか、わかる人にはわかる感じの寿司職人ぽいし、 兄は真面目一筋みたいないかにも修行中の青年だし、 当初は「なんだかいかにもって感じが強いなあ」でした。 多分、作者の倉田先生も一話読み切りでの連作スタイルで、 色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか 作り上げていこうと最初から考えていたのでは ないでしょうかね。 それが途中からいいほうに出来上がっていって、 さあ、これからどうなるか楽しみだなってところで 一巻完結になっちゃった感じ。 まさに御寿司を一貫づつ食べていって 「この寿司屋さん美味しいな、もっと食べたいなあ」 と思ったところで閉店時間になってしまった感じです。@名無し奇遇ですね!!そして読んだ人はみんな同じような感想を持つことも分かって嬉しいです。そうそう!最初は『なんだかいかにもって感じが強いなあ』なんですよね。 実は倉田よしみ先生の作品を初めて読んだんです。今まで味いちもんめの作者さんだという認識はあったのですが、ちばてつや先生のアシスタントをされていたと知って興味を持ちました。 名無しさんに『色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか作り上げていこうと最初から考えてたのでは』と指摘されてようやく「あ〜だから後半からどんどん面白くなるんだ!」と納得することが出来ました。 美味しいお寿司は腹八分目までが粋かもしれませんが、やっぱり満腹になるまで食べたくなっちゃうのはしょうがないですね。おかわりさせてくれ〜!3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
かしこ1年以上前奇遇ですね!!そして読んだ人はみんな同じような感想を持つことも分かって嬉しいです。そうそう!最初は『なんだかいかにもって感じが強いなあ』なんですよね。 実は倉田よしみ先生の作品を初めて読んだんです。今まで味いちもんめの作者さんだという認識はあったのですが、ちばてつや先生のアシスタントをされていたと知って興味を持ちました。 名無しさんに『色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか作り上げていこうと最初から考えてたのでは』と指摘されてようやく「あ〜だから後半からどんどん面白くなるんだ!」と納得することが出来ました。 美味しいお寿司は腹八分目までが粋かもしれませんが、やっぱり満腹になるまで食べたくなっちゃうのはしょうがないですね。おかわりさせてくれ〜!幸せ一貫「幸せ一貫」を語ろう3わかる
かしこ1年以上前最初は孫娘サッチのキャラが今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、寿司職人のおじいちゃんが数年に一度の出来の最高の寿司を高卒で弟子入りしたサッチのお兄ちゃんに食べさせるとこから面白くなりました。そこからオバQみたいな髪型をした寿司の達人も登場して、普通の寿司屋だと思ってたけどこのじいちゃんはタダものじゃないんだ!ここからもっと面白くなるぞ…というところで終わってしまった。続きが気になる。幸せ一貫「幸せ一貫」を語ろう4わかる
かしこ1年以上前最初は孫娘サッチのキャラが今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、寿司職人のおじいちゃんが数年に一度の出来の最高の寿司を高卒で弟子入りしたサッチのお兄ちゃんに食べさせるとこから面白くなりました。そこからオバQみたいな髪型をした寿司の達人も登場して、普通の寿司屋だと思ってたけどこのじいちゃんはタダものじゃないんだ!ここからもっと面白くなるぞ…というところで終わってしまった。続きが気になる。幸せ一貫「幸せ一貫」を語ろう4わかる
たまたま今日に読んだ漫画の感想を、
昨日に書いている人がいて驚いた(笑)。
>>今時どこにもいないような女学生って感じの女子高生
だったのでなんとなく読んでて小っ恥ずかしかったんですが、
同感。御学友達も「べっぴんさん」って言葉を知らなくて、
意味を知ったら照れるとか、今時いない人達感が濃かった。
祖父はなんだか、わかる人にはわかる感じの寿司職人ぽいし、
兄は真面目一筋みたいないかにも修行中の青年だし、
当初は「なんだかいかにもって感じが強いなあ」でした。
多分、作者の倉田先生も一話読み切りでの連作スタイルで、
色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか
作り上げていこうと最初から考えていたのでは
ないでしょうかね。
それが途中からいいほうに出来上がっていって、
さあ、これからどうなるか楽しみだなってところで
一巻完結になっちゃった感じ。
まさに御寿司を一貫づつ食べていって
「この寿司屋さん美味しいな、もっと食べたいなあ」
と思ったところで閉店時間になってしまった感じです。
奇遇ですね!!そして読んだ人はみんな同じような感想を持つことも分かって嬉しいです。そうそう!最初は『なんだかいかにもって感じが強いなあ』なんですよね。
実は倉田よしみ先生の作品を初めて読んだんです。今まで味いちもんめの作者さんだという認識はあったのですが、ちばてつや先生のアシスタントをされていたと知って興味を持ちました。
名無しさんに『色々と手探りで流れにまかせながらキャラとか話とか作り上げていこうと最初から考えてたのでは』と指摘されてようやく「あ〜だから後半からどんどん面白くなるんだ!」と納得することが出来ました。
美味しいお寿司は腹八分目までが粋かもしれませんが、やっぱり満腹になるまで食べたくなっちゃうのはしょうがないですね。おかわりさせてくれ〜!