医療漫画だけどコミカルで読みやすい
ドラマにもなっている医療漫画はやっぱり面白いですね アンサングシンデレラもよかった ラジエーションハウスも面白い! いでじゅう!好きだったのでまさかいでじゅうの人が描いてる漫画だとはにわかに信じがたいですがこっちも好きです。 病気の話、重い話が当然出てきます。 けどコミカルに演出されててそんなに読んでいてズーンとならない! 放射線技師ってこんなことやってる仕事なんですね〜… お仕事漫画としても医療漫画としても読める。 ギャグとしても、恋愛ものとしても? 医療従事者ほんと尊敬します
今日グラジャンで本宮ひろ志の伊能忠敬のやつ読んでたら編集部のお詫びが載っててそれで気が付きました。
出版社や作者の公式サイト・Twitterなどに特にお知らせは載ってなかったので(見た限りでは)電子書籍サイトで単話で読んでる人は理由がわからないだろうな〜と思いここに経緯をまとめておきます。
▼「IKARI curveの歴史」
IKARI カーブとは、日本発独自の医療器具で、世界で使用されている。冠動脈インターベンション(PCI)に使用されるガイディングカテーテルの形状で、左右冠動脈に使うことができ、かつ安全な器具である。適切な使用法で心筋梗塞の再灌流時間を短縮し予後を改善できる。