私もそこはよく分からなかったのですが、
安野雲先生は九能明の分身なのでもしかしたら
自分自身を『安野雲』から『九能明』へ、
または
『九能明の分身』や『九能明による産物』などと認識(意識?)し直す事で
不明が使えるんじゃないかと思いました。

または、喋らないと『一人の人間』とだと認識されずに
『九能明が生み出したもの』として
不明の対象になってしまうのかもしれない、とも思いました。

いつか単行本などで説明が欲しいですね。

質問した者です。
なるほどどっちも納得できる説だなーと思いました。(安野先生にはソウルキャリバーが入ってるのもあって、特殊な操作が可能とかもありそう)

ありがとうございます!

すごい昔の考察だけど

ベンチに座ってるの安野を書いただけだと思う

伏線としては
集英社で自分の分身書いたとき
行きなり現れた安野にびっくりしてるモブたち

本物のアンディーと風子間近でみて興奮しながら描いたんやろうなあって思う

なんか初対面でテンション高過ぎて
キャラ付け必死かって違和感あったけど
作者は何も間違ってない

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アンデッドアンラック

全裸になったり、イチャイチャしつつバトルしたり。

アンデッドアンラック 戸塚慶文
ゆゆゆ
ゆゆゆ

ヒーローのアンディは、スーパーサイヤ人3のような顔面と肉体とオールバック。 ひょろっとした健康そうなイケメンと思っていたキャラクターはヒロインの風子だった。 全裸にならない方法ができても、気がついたらまた全裸が標準になっている、全裸系キャラクターのアンディ。 第一話では、読者がまだノリを掴みきれていない中、スッポンポンのまま女の子に迫る状況をつくりだし、一般人に警察へ通報されていて、笑ってしまった。あからさまに危険な状況だから、通報した人はすごく正しい。 その後も油断したらアンディは風子の胸を触ってたり、風子にキスされたり、抱きつかれたり、首をちょん切られていたり。 二人の掛け合いが素敵だなーと思っている間に、互いを思う気持ちと、風子の強さはどんどん強くなっていっていて。 ウオオオオと熱高まったところで第一部完。 続く第二部は各キャラクターに焦点が当たっている。 まさか、仲間を増やすために、宇宙へ行ったり、天下一武道会したり、学園モノになったり、ラーメンバトルをしたりするとは思わなかった。 ストーリーは進んでいるんだけど、展開がとても自由。発想力がすごい。 私は戦うだけの漫画はすぐに飽きてしまうのだけど、飽きさせてくれない。 よく話題に上がっている理由がよく分かる。 そして、第一部よりいろいろ強くなった風子のヒーローっぷりたるや、恐るべし。 たらし気質はそのまま、男前。男前というか、てやんでい。 守られるだけじゃないのよ、という存在感に年月の重さを覚える。みていない間に何があったんだろう。 あと、グッズってあるのかなと思って調べたら、アンディのモザイクTシャツが出てきて、笑ってしまった。ちょっとほしい。

あんでっどあんらっく
01/04(土)に24巻が発売!
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