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三丁目は「生殖機能が発現すると、異なる生殖器官同士で引き合う」という禁断の動物的本能を描いている、宇宙と輪廻の構造を描いた超文学です。 あぶだくしょんも同じです。生殖機能の発現がテーマになってるんで、遡れば流とただしがこの世界のどこかの家庭に生れた時から物語は始まります。

三丁目は宇宙の構造と輪廻を描いた、伝説の文学です。 ですが、本編が２０Ｐで描かれないこと分からないことだらけでもやもやする上、ショタの描写が少なくけいというロリの描写や身体描写だらけなのが、どうしても許せないんです。だから不満やもやもやを自己実現すべくあぶだくしょんを描きました。 特に、けいがショタに「パンツ見えてる」と指摘された仕返しとして、ショタのズボンをずらしてパンツを確認するシーンがあります。このコマが小さいこと。肝心なショタのパンツずらす描写がほぼ皆無で、どうしてショタとロリでこんなにも描写の差が歴然とあるのでしょうか。 一方ショタが一切出ないんで僕はパラパラめくった程度ですが、みずいろは単行本１冊分のボリュームで描かれてる上、ロリコンアニキの光の日常描写や身体表現は丁寧にデカデカと描いてます。 ショタはぞんざいに扱われてるくせ、なんでロリコンアニキの描写には力を入れるんですかね。