この作者さんが描く動物たちが主役の物語が好きなので連載化希望します!キーウィくんがものすごく可愛い。
愛しのアニマリアと同じ世界で違う場所の話という感じですね! ナマケモノなのに一切怠けないナマケモノさんと、暇だからごま塩のごまと塩を仕分けしているキーウィくんがテレビ電話してます。たけのこのところまで完璧だったのに、最後ちょっと切なかったですね。ナマケモノの家なんだからもうすこし待ってくれてもいいのに。 ちなみにうちのごま塩は丸美屋です。
※ネタバレを含むクチコミです。
傘寿まり子が完結して初の新連載。大好きだったお店が閉店して後悔…という経験は誰にでもあり刺さます。 行動力の塊だったまり子さんと違って枷耶子はかなり生真面目で理性的。しかもコミュ力と愛嬌は抜群だけどグータラでまるで野良猫ないとこ・のえるを抱えており、2人がギクシャクドタバタする未来がいまからもう見えますね。楽しみです。
マンバの新刊ページを眺めていて目に止まり、なんとなく縄文に興味があったので買って読んでみたら非常におもしろかった。縄文遺跡の発掘アルバイトに携わる作者が、考古学関係者や縄文フリークな人々への取材をもとに、最新の考古学的知見を織り交ぜながら、縄文当時の暮らし方を想像力豊かに描いたエッセイマンガ。 1万年も続いた縄文時代の中でも、年代によって文化や生活スタイルの変化だったり、縄文人のに長けているセンスに驚かされる。発掘品から、現代の科学の力で当時の生活がかなり正確に推測できるようになってきたことも解説されていてとても興味深い。作中では学術的な説明が多いものの、堅苦しさを感じさせない構成で読みやすかった。 この作品を読むまで、作者さんのことは全く存じ上げなかったけど、元々コミティアで作品を発表されていた方だそうで、過去の同人作品や書籍なども機会があれば読んでみたい。 ちなみに本屋で購入する際は、マンガ棚に置かれてない可能性が高い(自分が訪れた大型書店では、日本史コーナーに置いてあった)ので、探すのに苦労するかも。
絵がめちゃくちゃキレイなわけでもなく、 話に盛り上がりの波があるわけでもないのですが、不思議と読んでしまう。 アヤメくんは、今までの少女漫画になかった、 願望に素直でストレートで真面目で…言葉をそのまま受け取とるピュアな子!(いい意味で空気を読まない) こういう子いるよな~と、妙にリアルで可愛く思えます◎ あんまりラブ要素は多くないですが、 大学で研究とかしていた理系の方には共感するポイントが多いかなと!
パクリって言われてるけどそんなことないです。また一応面白い作品なので みんなも読んで!
婚約破棄ロマンスを読み漁っていたら、こちらに。 タイトルに婚約破棄は入っていますが、そのネタが関われているのは第一話とちょっとぐらいでどちらかと言うと追放×ギャフン系漫画でした。 2巻までは面白かったけど、3巻はかなり駆け足でついていけなかった。 3巻完結です。
自分を卑下しまくる性格がこじらせ、こじらせ…これじゃぁ現実世界ではうまくいかないなぁ、、と若干感情移入できず。 5巻終了時にやっと、呪いみたいな卑屈な性格を乗り越えて、7巻で第一部完!みたいな流れです。 婚約式も無事に終わったし、、 もう続きはいいかな。
4巻まで。 前世が魔王のアビゲイルが突然、追い出されるように政略結婚させられることに。 ボケボケした天然で素直な性格が好感持てる。 でも感情移入はできないので、日常コメディを傍らで見ている気分。 面白いけど次が見たい!!っていう感じではないかな。
仕事していてうまくいかないと、人のせいにしてしまったり、あいつが無能だからだなんて思ったりしますが、鷹野を見てると無能な人なんかいなくて、得意不得意があるだけなんだよなと、改めて思います。 いや鷹野自身は雰囲気とのギャップと言う意味では確かに無能ではあるんだが、でも彼女のおかげで丸く収まってたりするので、ってことはやっぱり有能だなと。 鷹野以外のキャラにも共感できるところ多々あり、おもしろかった。 おすすめです。
今更ですが読みました。さすがの森本梢子先生、傑作ですね。 医者ものって多いですけど、その中でも一番好きかもしれない。 動物のお医者さんとか好きならストライク
癒しと笑いを大保証、Theオンリーワン☆ ナマケモノ劇場。(BE・LOVE2020年8・12月号)
この作者さんが描く動物たちが主役の物語が好きなので連載化希望します!キーウィくんがものすごく可愛い。