あらすじあてどない生き様。寄る辺ない生き物。それでも「彼ら」はそこに居る。生き続けてゆく───。panpanya待望の最新刊。日記はもちろんカラーページもたっぷり収録。あなたの目に映るままの森羅万象をご堪能ください。
動物たちのあらすじあてどない生き様。寄る辺ない生き物。それでも「彼ら」はそこに居る。生き続けてゆく───。panpanya待望の最新刊。日記はもちろんカラーページもたっぷり収録。あなたの目に映るままの森羅万象をご堪能ください。
この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例動物たちの生々しい関係性を描いた群像劇ならば、いわゆるケモナー界隈や、一部のマンガ好きの間で人気は出ると思いましたが、一般ウケは難しいだろうなと。ところが今やアニメ化までされ、まだまだ人気が広がりそうなので、いい意味で予想を裏切られた漫画でした。
読むと癒やされるマンガ動物たちのお仕事日常ファンタジーって感じでずっと読んでられます🥺 https://twitter.com/hartamanga/status/819457266403282945?s=20
マンバなんでも雑談動物たちも。動物たちの方が先住民なんだし。 昔の方が人間のエゴと自然世界を上手く描いたマンガが多かった気がする。今は人間の言い訳のような正当化。仕方なさの中でも罪悪感を持ち続けること、生き物を食べて生きているのだから。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです動物たちとなんやかんやする感じでした。 【覚えているシーン】 動物同士の争いで動物の死体を自陣に持ち帰り燃料?か何かにしていました。 【キャラの名前】 【絵柄】フルカラー、特徴的な画風でした 【その他特徴】 主人公チーム??のリーダーが象だった気がする。 全体を通して不気味な感じの漫画でした。 ご存じでしたら教えてください。
なんとカラーページたっぷり!と書いてあるのに数ページしかないぞ!でもいいです、モノクロもめっちゃ味があるので。 panpanya作品はLINEスタンプでも持ってるのですが、内容的に使い勝手が良いものでもないのでたまに使う程度。 ただ、この作品の一番最後に出てくる「そんな可能性もあるわけだ」はその中でも使いやすい方で、思い入れの深いスタンプです。 スタンプの話は置いといて、本作はムジナだったり亀だったり猯(まみ)だったりと様々な動物がお題の短編集。 登場人物はいつものメンバー+友人女子役が1人追加された感じ。 一気に読むと役柄がコロコロ変わるのでどこか演劇でも見ているかのような気持ちに。