名無し1年以上前編集シャムに渡った侍・山田長政が主人公。相変わらず血生臭くて元気いっぱい戦いまくってて河部真道ワールド全開な読み切りだった。 むかっ腹が経ってポルトガル人をぶっ殺したせいで、首を差し出すはめになった山田長政は憧れのローマへとトンズラしようとするが、シャム王国の王女・ヨターティプに一目惚れしたことで国を去るわけにいかなくなってしまう。 結局、日本人街の長がポルトガル人たちとの対立を避けていた理由が「日本に帰国したかったら」だと判明し、長政たちはウサ晴らしにポル人を殺しまくる。 大航海時代に異国で男たちが戦をおっ始めるエネルギッシュなストーリーがすごく良かった。 日本からシャム王国へと渡った男・山田長政を描く、河部真道の新作読切 https://t.co/q1Bd1e6JBy今日発売のグランドジャンプむちゃに読み切り載せていただきました!山田長政の話です。読んでみてください! pic.twitter.com/egRQcB0AYQ— 河部真道 (@maskawabe) December 22, 2020 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
シャムに渡った侍・山田長政が主人公。相変わらず血生臭くて元気いっぱい戦いまくってて河部真道ワールド全開な読み切りだった。
むかっ腹が経ってポルトガル人をぶっ殺したせいで、首を差し出すはめになった山田長政は憧れのローマへとトンズラしようとするが、シャム王国の王女・ヨターティプに一目惚れしたことで国を去るわけにいかなくなってしまう。
結局、日本人街の長がポルトガル人たちとの対立を避けていた理由が「日本に帰国したかったら」だと判明し、長政たちはウサ晴らしにポル人を殺しまくる。
大航海時代に異国で男たちが戦をおっ始めるエネルギッシュなストーリーがすごく良かった。