さっきインスタの「#tankobon」見てて、シャーマンキング持ってる人のホーム行ったら最新の投稿がニワトリファイターの海外版で感動したわ
スペイン語圏人気ガチじゃん

Pau🐍⃝⃒⃤ on Instagram: "🐔⠀ Rooster Fighter⠀ ⠀ "Yo soy un ave errante. La paz y la tranquilidad no son para mí."⠀ ⠀ 🪶¡Unas terribles criaturas llamadas Kijuu aparecen en Japón para destruirlo todo! Pero nuestro héroe, un gallo llamado Keiji, va a salvar a la humanidad.⠀ ⠀ Con una clara premisa acompañada de un más que excelente dibujo, seguimos las aventuras de un gallo que pelea contra monstruos, conoce a distintas personas y ayuda a otros animales pero siempre sigue su camino, porque aunque se vea simple más adelante nos enteramos detalles sobre su pasado y sus motivos para luchar. ⠀ ⠀ La historia tiene los condimentos necesarios para que todo se desarrolle de manera sencilla y con mucha fluidez, atravesando drama, comedia y momentos de pelea muy bien ejecutados.⠀ ⠀ 🪶¿Por qué de repente aparece una licencia medianamente desconocida pero a la vez tan apreciada por los compradores de Latinoamérica? La respuesta es bastante fácil, y es que Syu Sakuratani es de los pocos mangakas que no solo se ha tomado las molestias de responder a todos sus fans en las redes sociales, también se ha manifestado muy agradecido con su público latino y para demostrarlo tuvo la simpática idea de hacer que su protagonista visite varios países, dibujándolo en lugares turísticos y apreciando la belleza cultural que lo rodea. Debido a esto es que la edición local cuenta con postales del gallo viajando por Argentina.⠀ ⠀ Si querés leer una historia convencional pero a la vez un poco diferente, este manga podría ser un entretenimiento asegurado.⠀ ⠀ ⠀ ⠀ Mi puntaje: 🐔🐔🐔🐔"

200 likes, 17 comments - lectora.noctambula on August 11, 2021: "🐔⠀ Rooster Fighter⠀ ⠀ "Yo soy un ave errante. La paz y la tranquilidad no son para...

🐔ニワトリが人類を救う!? 前代未聞のオンドリ・バトル・アクション!にコメントする
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白竜

気が付けばシリーズ累計100巻以上

白竜
ピサ朗
ピサ朗

ちっぽけな組に過ぎない黒須組に、ある日白竜の異名を持つ若頭が台頭してからあれよあれよと裏社会で頭角を現していく、揉め事の解決は暴力やダーティーな手段だったりの、良くも悪くも普通のヤクザ漫画。 …だったのは初期の話、天王寺大氏が実際の事件を広げたネタを扱う事も多かったので、ゴルゴ13のような「実はあの事件の裏には白竜が関与していた!」オチのネタが結構あったりする。 シリーズ後半ではその手のネタが増えて行くが、この第一シリーズである無印は比較的そういうネタは薄め、なんだかんだ危険な香り漂う裏社会でのし上がっていく姿は正直ワクワクする部分も有り、強引すぎたりアレな解決も「こまけえことはいいんだよ!」の精神で十分楽しめる。 …後のシリーズでは陰謀論を加速させかねない色々と不幸で幸運な現実に見舞われたりしてるけど、それも割り切れば作品の魅力。 組のメンツも少人数な分、上も下も描きやすいのか、若頭主人公だが下っ端から組長まで交流があり、それなりにキャラを立たせつつキャラ被りも無しと、今見ると設定時点でなかなか秀逸。 ヤクザ漫画としては、シノギの描写が意外と広く、これもまた第2シリーズ以降の時事ネタを扱うのに違和感が無い要因だろうけど、解決手段はシンプルに非合法だったりで「できるか んなもん!」な、描写がてんこ盛りで、これをツッコミどころとするか、展開が早くて良いとできるかで面白いと感じられるかは分かれそうな気がする。 とはいえシリーズ累計で100巻以上を成し遂げてしまってるように、こういう作品が好きな男自体はなんだかんだ根強く存在している事も実感するが。 実際のあれこれをネタにしている部分とか、多々あるツッコミどころにせよ、素直に名作と認めたくはないが読んでて楽しい部分も有るのは確か。 作風が完全に確立したのは第2シリーズのLEGENDだが、その移り変わりも含めタバコと酒臭さが似合う漫画ゴラクの象徴の一つ。

ニワトリ・ファイター 1巻
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ニワトリ・ファイター 7巻
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