【読んだ時期・連載時期】1983年頃
【読んだ媒体】たしか週刊少年サンデー増刊号
【カテゴリ】青年
【掲載誌】たしか週刊少年サンデー増刊号 前後編読み切り
【著者名の印象】まったく記憶にありません
【作品名の印象】まったく記憶にありません
チャックイエーガー死去のニュースを聞いて思い出した、はるか昔に読んだ読み切り漫画の作者名とタイトルが思い出せません。友人もたまたま同じ漫画を読んでいて、同じくタイトルと作者が思い出せませんでした。
その友人が覚えていた情報は下記の情報。
主人公の名前はロビン・ハート。
ライバルのテストパイロットは終盤で病死。
主人公は改装され増槽が付いたX-15-A2で非公式ながら宇宙を見る。
長年心に引っかかている謎です。
皆様のご協力をおねがいいたします。
ありがとうございます!
多分ビンゴです!!
長年の疑問が解決しました!
感謝いたします!!!
▼第1話／タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話／カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話／梅干とごはん▼第4話／ヒジキづくしごはん▼第5話／手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物／奥たん（旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意）、Pたん（ミニウサギ。実はこの物語の語り手） ●あらすじ／東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?（第1話） ●本巻の特徴／お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…？ 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!
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