コメント有り難うございます!
返事が遅くなって申し訳ないです。

・何ページくらいあったか
→32pぐらいのボリューム感だったかと
普通の短編読み切りと同じぐらいです

・商業連載になってそう(なりそう)だったか
→商業誌に載っていても遜色のない出来でした
(ペン入れトーン貼りなどきちんと仕上がっていました)

・バズっていたか
タイムラインに流れてくる程度にはバズっていたと思います。どのぐらいの規模かは確認できないのでなんとも言えないのですが…

トピックも目を通したのですが見当たりませんでした。
色々と手を尽くして下さって有難いです。

自分も読んでみたいのでtwitterの検索コマンドを使ってRT5000以上で幽霊などのワードを含む作品を探したのですがなかなか見つかりませんね…。

「1/ 幽霊 filter:images min_retweets:5000」
(※「1/」はマンガを引っ掛けるためのページ数)

▼検索済みのキーワード
おばさま, おばあちゃん, 小説, 小説家, 売れっ子, 幽霊, ゆうれい, おばけ, オバケ, ゴースト, ゴーストライター

もしタイトルが「売れっ子おばさま小説家が実はゴーストライターだった話」などであれば見つかってるはずなので、なにか違う言葉でこの作品のキーワードになるものって思い浮かびますか?

また他の見つける方法として、そのツイートをいいねしていてかつ読んだ具体的な時期を思い出せるのであればfavologから見つけられるかも知れません。
https://favolog.org/

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名無し
1年以上前
初めての投稿です。 Twitterで読んだ読み切り短編の漫画を探しています。 【あらすじ】人気の小説家の秘密を辿る話 【覚えているシーン】売れっ子小説家(眼鏡、老眼鏡かな?のおばさま)には実は幽霊が憑いていて、寝ている間にその幽霊が小説を書いているというお話でした。(ゴーストライター)その幽霊と担当編集が喫茶店で今回提出した小説について詰めるという形で話が進んでいく。最近作風が変化してきたという話をしていたかな?彼女が進んで話を書いてきだしたという感じだったはず。 幽霊はお化けミッフィーみたいな感じで顔は分からないです。小説家はセミロングでメガネを掛けたおばさま。「勝手に良い小説が書けちゃうの」って感じの自信家だったはず。担当編集は黒髪の青年だったかな?短髪でした。 【絵柄】海島千本さんや入江亜希さんみたいな雰囲気の漫画でした   【読んだ時期】2019〜2020年頃 【読んだ媒体】Twitter 【カテゴリ】少女・青年 【著者名の印象】全く覚えてないです 読んだ記憶はあるのに色んなワードをいれて検索しても見つけられず…。お心当たりが御座いましたら教えて下さい。 宜しくお願いします。