あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【内容】印象的な話としては、若い兵士が派遣先の戦地で子供と仲良くなるけど結局その女の子に最後撃ち殺されるって話がありました。
他には、戦火を親子4人?(両親姉弟?兄妹?)とかで逃げ惑ううちに一人一人欠けていって、お姉ちゃんが下の子を守って教会のキリスト像に潰されて死ぬ、と言ったのもありました。
【読んだ時期・連載時期】2005年頃?学校の図書館で
【読んだ媒体】単行本(図書館なのでカバーは剥ぎ取られていて全く覚えていないが、剥いだ下は青色だったと思う。黄色もあったかもしれない)
【カテゴリ】その他(戦争)
【掲載誌】??ないかも
【著者名の印象】全く覚えてないです
【作品名の印象】同上
草土文化「シリーズ戦争」の単行本集だと思います。
このお話は【黄金色の風】かと。電子書籍で販売もされていますが、スキマというサイトですぐに読めるので確認してみてください。
林壮太の『新装版 黄金色の風』を読むならスキマ! | ドラマ,青年漫画 | ゴマブックス | 太平洋戦争末期、日本陸軍が行った中国侵略の実態とは……! 日本陸軍は、中国全土を植民地化するため、満州から首都・南京を目指す。 徴兵制により、二等兵になった国見一郎は、中国戦線に送り込まれる。そこは...
こちらは長崎を舞台にした【灰色の十字架】だと思います。
佐佐木あつしの『新装版 灰色の十字架』を読むならスキマ! | ドラマ,青年漫画 | ゴマブックス | ごくありふれた平和な一家を戦いの魔の手が容赦なく襲う……! 昭和19年、太平洋戦争の戦局は日増しに悪くなっていった。神戸に住む少年・松岡秀樹は、やさしい姉・ちひろや、やんちゃな妹・陽子ととも...
シリーズ全体で5冊あって、他に【赤い靴はいた】【朱花の空】【蒼い記憶】という作品があります。それぞれ別々の漫画家さんが担当して描かれています。
これです~~~!!!!
調べても全然出てこず、ずっと気になっていたのでとてもスッキリしました!!
こんな短時間で見つけてくださるとは思っていなかったです。ありがとうございます!
全然短編集じゃなかったですね笑
あやふやな情報ですみませんでした!
みつけてくださって嬉しかったです。
改めて、ご協力ありがとうございました!