名無し1年以上前編集Boichi先生のSF読切ということでワクワクしながら読んだらやっぱすごかった。人間がAIに仕事を奪われ全員が失業者となった未来で、最後のトラッカーとして「人間が仕事をする意味」を探し続ける男・シンの物語。 働く必要がなくなった人間たちが仮想現実で生きるようになり地球に緑が増えたというのが面白い。 前編の最後、若く見えるシンが実はすでに老人で脳を人工ボディに繋げていたという展開が流石Boichi先生という感じで最高だった。少年・ヴァンが加わって後編どうなるのか楽しみ。 https://yanmaga.jp/columns/articles/141 ヤングマガジン40周年企画『我漫-ワガマン-』第16回は Boichi『彼はそこにいた』前編 | ニュース | ヤンマガWeb マンガ・グラビアが毎日無料のヤンマガWeb。 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前スゲー良いSFだった 何を運んでるのかって考えてみればそうだよな。現実に生きている人間はシンだけなんだから物資を運んでるわけがないっていう… 人間が働く意味、人間にしか出来ないサボりがもたらすものについて、前後編でしっかり描かれてて読み応え抜群だった 彼はそこにいた最後のトラック野郎を描くSF読切!1わかる
名無し1年以上前BoichiオリジナルSF短編集に収録されたんですね(今知りました) 単行本で読めるのうれしい https://manba.co.jp/boards/137831/books/2彼はそこにいた最後のトラック野郎を描くSF読切!1わかる
名無し1年以上前ふたりの名前がああいう形で回収されるってのは全然読めなかった! カプセルの輸送先破壊したのが「蝙蝠」って書いてあったからヴァン・ハル・シン(ヴァン・ヘルシング)って名前なのかとか、色々気になりますね彼はそこにいた最後のトラック野郎を描くSF読切!
名無し1年以上前スゲー良いSFだった 何を運んでるのかって考えてみればそうだよな。現実に生きている人間はシンだけなんだから物資を運んでるわけがないっていう… 人間が働く意味、人間にしか出来ないサボりがもたらすものについて、前後編でしっかり描かれてて読み応え抜群だった 彼はそこにいた最後のトラック野郎を描くSF読切!1わかる
Boichi先生のSF読切ということでワクワクしながら読んだらやっぱすごかった。人間がAIに仕事を奪われ全員が失業者となった未来で、最後のトラッカーとして「人間が仕事をする意味」を探し続ける男・シンの物語。
働く必要がなくなった人間たちが仮想現実で生きるようになり地球に緑が増えたというのが面白い。
前編の最後、若く見えるシンが実はすでに老人で脳を人工ボディに繋げていたという展開が流石Boichi先生という感じで最高だった。少年・ヴァンが加わって後編どうなるのか楽しみ。
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