名無し1年以上前編集絵とか演奏とか創作物の素晴らしさと本人の人間性は一切関係ないと思ってるから、禄郎の「あんなまっすぐな歌い方をする男が嘘なんかつけるもんか」という言葉は何いってんだこいつという感じ。 実際、斉木は犯人なのか続きが気になる0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前北原雅紀&若狭星という自分が好きな作家による新連載ということで期待して読んだけど、さすがの安定した面白さだった。 主人公の禄郎は被疑者から押収したシュレッダー済みの書類を持ち帰って復元するような検事で、付いたあだ名は「ひとり特捜部」。ある日、一家4人殺害で逮捕された犯人が恩人の斉木だったことで、彼を守るため禄郎は検事を辞めることに…。 【あらすじ】 伊沢禄郎36歳。自分の信じる正義を貫くために徹底的に捜査する。そんな妥協なき検察官身の上に激震が!?(1話柱より)アンチリーガル ROCK AND LAW主人公はロック好きのヤメ検弁護士! 北原雅紀&若狭星が再タッグ
名無し1年以上前短期集中連載だったのか 思い出のライブハウスに事務所を構えることになるっていうオチは面白かったアンチリーガル ROCK AND LAW主人公はロック好きのヤメ検弁護士! 北原雅紀&若狭星が再タッグ
絵とか演奏とか創作物の素晴らしさと本人の人間性は一切関係ないと思ってるから、禄郎の「あんなまっすぐな歌い方をする男が嘘なんかつけるもんか」という言葉は何いってんだこいつという感じ。
実際、斉木は犯人なのか続きが気になる