「兎と鷹の巣」感想
兎と鷹の巣 瀬戸ミクモ
トラック運転手の父と高校生の息子。関西の下町で暮らす仲良し父子の日常を描いたホッコリ飯テロ漫画。2人とも実に気持ちがいい食べっぷりで、読んでるコチラまで何だか爽快な気分になる。
ところで…父(おとん)のダダ漏れ過ぎる色気にうっかりときめいているのは私だけ?
久々に会った息子を豪快にハグする姿や、風呂上がりに首にタオルを掛け、上半身ハダカで料理を作る姿は、フェロモン過多でヤバ過ぎ(笑)
そして息子は、そんな父の愛情を受けながら、まっすぐ健やかな(美)少年へと成長中!
父がずっと言えずにいる秘密についても先の展開が気になるし、ますますこの父子から目が離せないな(笑)
AK-69の泣きメシ
蓬莱軒のひつまぶし、おいしそ