名無し1年以上前編集命が生まれてからこの世に誕生するまでを描いた、ファンタジーかつ、本当にこうだったら…と思わせる説得力がある読切でした。ひとつの作品の中に、命の誕生の神聖さ、尊さ、奇跡性と、抗えない残酷な運命を両立させています。 コミック大賞の審査員コメントにもあるように、若干わかりにくい描写もありますが、大賞じゃなくて入選なんだ!と驚きました。個人的にはこの方の次回作を何よりも早く読みたいです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
命が生まれてからこの世に誕生するまでを描いた、ファンタジーかつ、本当にこうだったら…と思わせる説得力がある読切でした。ひとつの作品の中に、命の誕生の神聖さ、尊さ、奇跡性と、抗えない残酷な運命を両立させています。
コミック大賞の審査員コメントにもあるように、若干わかりにくい描写もありますが、大賞じゃなくて入選なんだ!と驚きました。個人的にはこの方の次回作を何よりも早く読みたいです。