【第86回小学館新人コミック大賞青年部門入選作】その赤子の"斑"には意味がある———(ビッグコミックスペリオール2020年19号)
怪獣男と揶揄され、居場所がない有馬恭平は『大怪獣ガニラ』を召喚し、憎きこの世界を破壊することを決めた。そんな有馬の目の前に現れたのは自らを『魔法少女リリカル・アカリ』と称する少女で―!?
脚本家の端くれの野田樹、25歳。自分の脚本に納得できないわ、先輩からも手厳しい意見をありがたく頂戴するわで最悪な気分な帰り道。人形が着るような綺麗で可愛い洋服を売るお婆さんに出会って…?
【シリウス新人賞 大賞作家のデビュー後第1作!】高1のチヨは実は宇宙人。誕生日には不思議な能力が生まれるらしいんだけど、それはいったい!?宇宙人少女の新感覚ラブコメディー♡
赤ちゃんが生まれる前の世界がこんなところなのかな。 皆が赤ちゃんを待ち望んでいるわけではない、待ち望んでいるのに産まれてこれない。色んな事情があるけどすごく考えさせられる内容でした。 赤ちゃんに罪はないし、誰もが幸せになる権利がある。 子供を大事にしたいと改めて思いました。