今回の読み切りはちょっと悲しいホラーな話でしたね…!生き返ったるりちゃんにれんごくの記憶は残ってないのかな。
あたしたちはずっといっしょ………(ビッグコミックオリジナル2020年15号)
あたしたちはずっといっしょ………(ビッグコミックオリジナル2020年15号)
作者サチコと担当編集M田による、イケメンおっかけコミックエッセイ、最終巻!コロナ禍によりイケメンに会える機会がめっきり減り、おっかけ方・向き合い方に疑問を持つようになったふたり。30代前半の頃のような情熱やパワーも失い、体調の変化、生活の変化、そして興味の変化……あらゆる変化が生まれてきたアラフォーの自分たちにとって、イケメンとは何なのか!?約10年間、本当にいろいろありすぎたけど、どんな時でもふたりをつないでくれたのはイケメンでした。イケメンよ、ありがとう!!
【モーニング・ツー読み切り】私はどこにでもいる中年女性。結婚し、子供に恵まれ、幸せな日々を送っている。ある夏の日、かつての友人の訃報が届く。
かわいい、ほほえましい、奥が深い……ねこ漫画とイラストの「集合住宅」。描いた人は有永イネ、大川ぶくぶ、今日マチ子、黒田硫黄、コンノトヒロ、櫻井エネルギー、桜井のりお、左藤真通&市丸いろは、真造圭吾、高浜寛、竹内佐千子、たむらあやこ、土塚理弘、中川いさみ、ひぐちにちほ、深谷かほる、藤沢カミヤ、松本救助、やまだないと、横山キムチ、はらだ(イラスト)。『夜廻り猫』単行本未収録のカラーイラスト掲載。
「コロナでイケメンに会えないこんな世界、もう踊るしかねえ!!」コロナの襲来により、イケメンに会うどころかお互いに会うことすらできなくなってしまった、作者サチコと担当編集M田。そんな中で、大好きな俳優の死や身内の死、体の不調や将来のことなど、予想外すぎる出来事や悩み・不安がふたりを襲う。さらには会えないでいるうちにイケメンとの接し方を忘れ、イケメンとの向き合い方にも悩むように…。つらいことを乗り越えて乗りこえて生きていく日々を描いたコミックエッセイ!
「競馬場でおっさんと仲良くなれ!」「SHIBUYA109でギャルと話せ!」「パチンコの魅力に触れろ!」「恋をしろ!」「ボルダリングへいってこい!」「釣りをしろ!」……という、編集長からのむちゃぶりミッションに、竹内佐千子と担当編集がイヤイヤながら挑戦するコミックエッセイ!「クリアできなければ打ち切り」といわれ、逆らうことができないふたりはどこまでがんばれるのか!?
辻村深月氏、絶賛! 「40代を漂流する私たちに贈られた、魂の名著だと思います」 能町みね子氏、爆笑! 「この漫画、めっちゃおもしろいのに一言でまとめづらいわ~。私ら、まとめられたくない人生だからしょうがないよな! エッセイ漫画のニューノーマルとでも言っとくわ!」 人生の半分以上、沼にはまり続けて20年。アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、輝かない日常を綴るコミックエッセイ。不惑を迎えるはずの身にふりかかる、推しの結婚、お金や健康問題、親の介護や自身の老後への不安……。オタクにも非オタにもあまりにも切実すぎる、全アラフォー必読の書!
ここはふしぎなふしぎな喫茶店。人生に疲れたらここにおいで。かわいい妹メイドが今日もお兄ちゃんの帰りを待ってるよ。妹のおまじないで、お兄ちゃんのいやなこと、ぜ~んぶ忘れられますように☆ 『赤ちゃん本部長』の竹内佐千子が描く、少しふしぎでちょっぴりこわい、それでもあたたかな童話的SFファンタジー。一度読んだら二度読み必至!
笑顔のイケメンに会うと、ハッピーになれる! 健康をわけてもらえる気がする!! だから、会いに行く!!! 体の不調や家族への心配、お金や将来(老後)のこと…。アラフォーになって、生きていくのに不安が増し増しの漫画家・サチコと担当編集・M田が、少しでも楽しく生きるためイケメンに会いに行くコミックエッセイシリーズ・第4弾!!!! 本書は基本、写真集のお渡し会やイベントなどでイケメンに会いに行っておりますが、まれに煩悩を打たせ湯で流したり、水着や下着を買いに行くなど関係ない行為もございます。そのくだらなさに笑って、ほんのり明日への活力になっていただけたら幸いです。