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刃牙シリーズだと中国大擂台賽編が一番好き。郭海皇がいい

トーナメント中に邪魔が入って優勝が有耶無耶になること多いイメージあります。
『七つの大罪』のバイゼル喧嘩祭りとか2回とも中断してたような気がする。

『MAR』のウォーゲーム結構好きだった。フィールドが変わるんだよね

ギャグマンガ日和GBに「トーナメント」っていう回がある。
なんのトーナメントなのか一切わからないままトーナメントが始まって一切わからないままに終わる

最近『彼岸島』でもトーナメントやってたよね。優勝賞品が勝次

バトル漫画をあまり読まない自分ですが一番最初に頭に浮かんだトーナメントは、
ピューと吹く！ジャガーのガリプロギタリストトーナメントNo.1決定戦です。

ついでにギャグマンガ日和で開催されたトーナメント（大会）をまとめました。他にもあったら教えてほしい。

【7巻】
・飛鳥一武道会：聖徳太子が威厳を保つために開催したけど参加者が妹子しか居なかった回。普通に太子が負けた。

・大江戸妖怪日和：妖怪王決定戦が開かれる。優勝したのは妖怪汗だく。筋トレで体を鍛えていたのが勝因。

【10巻】
・寿司っ子！寿信くん：アマチュアも出場する寿司の大会が開かれる。スーパーで買ったカツオなどを握る。

・巨獣戦士メンタリオン：巨大ロボのパイロットを選抜するためにピュア度を競うオーディションが開催される。心が荒みきった現パイロットの主人公がどこまで勝ち抜けるかが見所。

【11巻】
・松尾芭蕉の俳句トーナメント：曽良に圧をかけられた芭蕉が俳句の質を上げるために、思いついた俳句同士を脳内で戦わせた大会。優勝したのは「別室で 待機している ドン田中」。

【GB1巻】
・キングオブアームレスリング：ガリガリの人が腕相撲大会に挑む話。みんなガリガリ。

遊戯王のバトルシティ編は遊戯と城之内の約束があったり、神のカードの話があったり、最後まで対戦カードが予想できない楽しさがあった。城之内マリク戦好き

トロフィーで試合するやつなかった？

チェンソーマンの金玉蹴り大会！！！！

13巻のトロフィー -勝利の先に-のトロフィー選手権ですね。
自分が獲得したトロフィーを持ち寄ってよさをディベートして戦う大会です。相手のトロフィーをディスれば勝てるという。

タカヤを先に読んだのであとからバキの最大トーナメントを読んだときに混乱した思い出がある
全選手入場パロ、描くの楽しいんだろうな

『拳奴死闘伝セスタス』
『テンカイチ　日本最強武芸者決定戦』

トーナメント展開は連載で読み続けてると、時々ダルく感じるけど
歴史モノならバトル以外の要素も楽しめるから退屈しない。

『幽☆遊☆白書』と『烈火の炎』

高遠るいのはぐれアイドル地獄変
あのトーナメントって最後どうなったんだっけ？