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ちょうど能條先生にはまっていた時に読んだタイトルなんですが、ふとした時に思い出すヒューマンドラマです。
主人公は、現場にこだわるキャリア。その相棒は、叩き上げのノンキャリア。本来ならば「住む世界が違う」二人なのですが、「プリンス」は特別扱いを嫌がり、次第に周囲に受け入れられていきます。
主人公のプリンスは無類の女好きなのですが、相棒の十兵衛が自分の女房について語る言葉がとても好きです(地味なシーンだとは思いますが、能條漫画の中でも屈指の名言だと思います)。糠粳の妻って言葉は死語かもしれませんが、憧れる言葉だったりもします。

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