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いかにも青林工藝舎さんっぽい良作
自分はこの空気感が好きで次の作品も含めて定期に読み返しています。

舞台は70年代ということで自分は影も形もなかったわけですが、作風とその時代のゴジョゴジョっとした感じが合っていると「思い」ます。

ストーリーに派手な動きがあるわけではないのですが、各話でのキャラクターの掛け合いが引き込まれます。
基本的に『静』の主人公 カナエカナコ 、『動』な福々軒の店長や常連たち
動な面々が話を動かし、静のカナコが止める
ある種の形式美的なテンポがクスッとさせてくれます。
作者さんの続刊が無いなぁと思って調べてみたら、劇団員がメインの方だと知って、納得しました。

もう少し他の作品も読みたい作家さんの一人です

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