名無し1年以上前編集映画は、見ていないのですが、かなり宣伝されていたので、気になって手に取りました。 導入部分から楽しめそうな予感。 それぞれのキャラクターもしっかりしていて一気に読み進められます。 しかし、この終わり方でおわりとは・・・。 @名無し しかし、この終わり方でおわりとは・・・。 外のゾンビ騒動が中とは一切リンクせず、謎を残したまま誰かが犠牲者少なく解決してしまっていたのは原作からの問題点だから修正しようがないですからねえ(受賞が多い原作でしたが厳しい声も多く見かける理由に納得しました)。 ただ、漫画化としては素晴らしいクオリティだったのは間違いないです。原作には続きがあるらしいので、同じ作画で漫画化されるなら読みたいと思います。 4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前映画は、見ていないのですが、かなり宣伝されていたので、気になって手に取りました。 導入部分から楽しめそうな予感。 それぞれのキャラクターもしっかりしていて一気に読み進められます。 しかし、この終わり方でおわりとは・・・。 屍人荘の殺人続きが読みたくなります。2わかる
名無し1年以上前映画は、見ていないのですが、かなり宣伝されていたので、気になって手に取りました。 導入部分から楽しめそうな予感。 それぞれのキャラクターもしっかりしていて一気に読み進められます。 しかし、この終わり方でおわりとは・・・。 屍人荘の殺人続きが読みたくなります。2わかる
あらすじ神紅大学三回生にして「神紅のホームズ」こと明智恭介は、神紅大学ミステリ愛好会会長である。ある日、明智は同じ大学の探偵少女・剣崎比留子の相談を受け、いわくつきの映画研究会の合宿に参加することになり…。話題のクローズドサークルミステリ待望のコミカライズ!!続きを読む
絵がとても綺麗
それによってキャラものとして魅力あるのが大きく、一巻ラスト展開は衝撃的ですし、放置せずに最後に繋げて来たのも良かったと思います。 ミステリーものとしては悪くはないのですが平凡であり、外のゾンビパニックが舞台装置ってだけでほぼリンクせず、勝手に解決していたのは肩透かしでしたが。 原作だと続編につながるらしく、同じ作画でマンガ化されてるのに期待したいです。
クールな魅力の美麗パニックミステリー
※ネタバレを含むクチコミです。
SFオカルトバトルアクションラブコメ全部乗せ超連載!
※ネタバレを含むクチコミです。
ガパチョって誰?
ガパチョっぽいなと思ってた子は平くんだった 果たしてガパチョとは誰なのか
殺し屋×結婚詐欺師が命がけの婚活!?
※ネタバレを含むクチコミです。
読んでみて。
最初から最後までギャグテイストの漫画でとても面白かった。この方の漫画がもっと読みたい。
表裏フォーカシング
ガワだけを見られて生きてきた「顔の良い」男が、陰キャ美術部にあてられて美術に目覚めそう…というストーリーを描きたいのに、女が描きたい絵を代わりに描かせるという展開は無理がある気が。男が自分の意思を絵で表現する展開の方が筋が通るように見える。
さいせい
よくあるような集団生活での息苦しさ漫画。友人同士のLINE通知に自分の思考を阻害される描写が良い。
まち子の恋
怒涛の展開とヤバい登場人物どうしの掛け合わせてでどうにかハッピーエンド(?)に着地させた、SNSバズしそうなやつ。
MERRY X'MAS IN SUMMER
絵がめちゃくちゃカッコいい。ゴッホとテオの関係性は語り尽くされてるからこそ、じゃあこの2人はどういう相互関係なのか?というところがもっと読みたかったかも。他人からのパブリックイメージに拗ねている人間が、本当に欲しかった言葉をそのまま受け取ったというだけの描写だったので。
将棋おもしろそう!
将棋はルールすら知りませんが、そんな事は関係なく楽しく読めます。バーで指す将棋という組み合わせも新鮮だし、指してるキャラクター達の個性もイメージしていた将棋の世界とは異なり魅力的。これまでは、将棋というとウンウン唸って考えて、心身削りながら対局している、修行のようなほんとうの闘いのようなイメージでしたが、覆されます。プロ棋士の真剣勝負はそうかもしれないし、マンガ的デフォルメもあるかもしれませんが、ルール覚えたいと思えました。 一巻終盤の棋譜を通じて心を通わせる様子もすごくステキです。音楽が鳴っているようにさえ感じられました。葛藤、恋愛、青春要素あり、とても面白い。おすすめです。
嘘か真実か陰謀論
自分が何かと恵まれていないのは、何か大きな陰謀によるものではないか?という、ネットではびこる「陰謀論」がテーマの本作。 主人公は、いわゆる社会的に弱者の部類で、それでも自分にも特別な何か(人生大逆転できるようなものが)あるんじゃないかと日夜怪しいセミナーに通いながら過ごす。 そんな中、偶然出会った大学生の女性に恋してしまう。 関係を深めていくなかで、彼女につきまとうFACTという謎の組織の存在を知り、彼女を守るために接触。 そこは、陰謀論に染まった集団で、自分の境遇の悪さも、彼女と出会ったのも全てが大きな陰謀だったと諭され、気づくと彼もまたその思想に染まりはじめてしまう・・。という展開。 社会的な問題を扱う重そうな感じもあれば、コミカルなヌケ感もある。 現実を描いた漫画だから明らかに嘘っぽくも感じつつも、これ実はファンタジー漫画なのでは?と思うと真実のように感じてしまう。 ついつい、陰謀も本当のように感じてしまう。(ちょっと調べればわかるんですけどね) そんな感じで嘘か真実かわからないながら、自分なんかは読んでいたのでめちゃくちゃ楽しめた。 特に2巻。 主人公が上述した恋心を抱いている女性に、付け焼き刃的な稚拙な持論を展開し、一瞬で論破される様は読んでいてホント痛々しく、ゾクゾクした。 共感性羞恥をこれほど感じたシーンはないと思う。 4巻で最終巻らしいけど、どうオチをつけるか気になる。
呪術廻戦 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 一回渋谷事変編あたりまで読んだが、理解が追いつかなくて完結したら読み返そうと思っていた。で今回読み返したが死滅回游編まではなんとか理解できたつもりだが内容聞かれたら全くわからないね ・特に好きなところは? 漏瑚だな。あと他のマンガのパロディ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 周りは内容を理解してんのかという疑問も湧くがおすすめです。
とあるビーストマンの受難
元々エロ漫画作家のようでキャラデザ・画力・エロシーン揃ってレベル高いし、戦いのあるエロ漫画としてすごくヤンマガ向きだ!連載して欲しい…
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屍人荘の殺人
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ミヨカワ将
今村昌弘
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あらすじ
神紅大学三回生にして「神紅のホームズ」こと明智恭介は、神紅大学ミステリ愛好会会長である。ある日、明智は同じ大学の探偵少女・剣崎比留子の相談を受け、いわくつきの映画研究会の合宿に参加することになり…。話題のクローズドサークルミステリ待望のコミカライズ!!