主人公・令児が、絶望しかない田舎の高校生活の中で好きなアイドル・ナギに出会うというところから、どうやって冒頭の心中場面につながるのか…。
まったくワクワクするような話ではないことはわかるけどとにかく絵が綺麗だし煙草のシーンがとくに鳥肌モノ。
どう足掻いても絶望?
※ネタバレを含むクチコミです。
主人公・令児が、絶望しかない田舎の高校生活の中で好きなアイドル・ナギに出会うというところから、どうやって冒頭の心中場面につながるのか…。
まったくワクワクするような話ではないことはわかるけどとにかく絵が綺麗だし煙草のシーンがとくに鳥肌モノ。
頼むからずっと落ち着いていてくれ…!!
あの叔父さん家族と海に行った話、何だったんだろう
チャコをひとりにしちゃだめだ〜
おい似非森どうした〜!?
柴ちゃん先生、負けちゃうの・・・?
玄といい玄父といいレイジといい柴ちゃんといい…母親が魔性の女すぎるだろ、キャバクラのママでもやってた方が天職なんじゃないのか
ここまで読んできたけどやっぱりなんだかんだでママがラスボスなのかもな。ママのファム・ファタール力(ぢから)に対抗するためにヒロインであるところのナギ!!お前の力が必要だよ!!という物語だった気がしてきた
最恐のタッグ・・・!!
これはラスボスの過去編に突入したということなのかもしれん
篠岡さん、チャコっぽさがすごい
どうやってもハッピーエンドにならなそうマンガランキング Tier1
あの状況で雨竜くんを差し置いて彼氏でいられる強靭メンタル男はそういないだろうね
雨竜くんかっけえな、今どこで何してるんだろう
今の雨竜がこれまで出てきていないということは…(察し)
確かにあの状況であの笑顔はこわい。
地獄のすれ違いって感じ
やっぱり雨竜くんのその後はだれも知らないんだろうか…なんか心配になってきた
似非森少年期がどんなにしんどくても将来は小説家になれるんだと思うとなんとか読めるな。そんでこのあとどうやって青江ナギにたどり着くんだろう
篠岡さんの現在も気になる
似非森の回想編長くなってきたな。。
母親の衝撃的な過去を聴かされてる令児の反応が気になる。
夕子何持ってんだよ〜〜〜!!!!怖いよ〜〜〜!!!!
ドラマ化まじか!
お祝いイラストの「こんな漫画だったっけ感」がすごい
峰浪りょう「少年のアビス」のTVドラマ化が決定。主人公・黒瀬令児役を荒木飛羽が演じる。
柴ちゃん先生役は!?柴ちゃん先生は誰がやるの!?
ドラマ、絶対にスズキの提供でお送りしてあわよくばコラボCMを流してほしい。先生がクラクション鳴らしまくるの
監督として名前が上がってる方が元々少年のアビスファンぽいことと、今までの仕事がテレビドラマではなくMV等がほとんどなので、キャスティング含めていろんな意味で楽しみ。
夕子さん、一度は雨竜くんと一緒に街を出て行ってたのか
「雨竜くんの…遺骨」とか言い出さなくてよかった……
100万部突破したんだ!ドラマが放送したらもっとすごいことになりそう
よその感想でお母さんが妖怪扱いされてて笑ってしまった。確かに妖怪と言える
過去編はさすがにこの心中がクライマックスだな
死ぬ前から雨竜くんの目がすでに死んでいる
残酷な伏線回収でしたね……(そっと手を合わせる)
ドラマもうすぐだ!やば
柴ちゃん先生はその悪魔の手にかかってしまったの…?
悪魔が契約先を少年から魔女に変えたんだよ
悪魔vs.魔女の方が断然見応えがありそうだ
『岸辺露伴は動かない』にこういう妖怪居たよな
なるほど、もう死ぬとわかったからわざわざ戻ってきてレイジに干渉してきたのか
全部仕組まれてたことだったのか…
実際に籍を入れたのかは不明だけど、ナギと結婚する必要があったのかは正直謎だな
ナギが来たのか…?
柴ちゃん先生がお母さんに屈服してしまったのが自分の中でかなりショックだったのかもしれない。先生にはいつも暴れていてほしいよ
暴れる気配は相変わらずないですが、兄のアシストのおかげでなんとか黒瀬家から抜け出しましたね。ここから柴ちゃん先生がどのように行動するか、なんだかワクワクします
先生が女である事を捨てられるとは思えないので、光堕ちするかも
ていうかお婆ちゃんボケ老人じゃないのが判明したけど、うんこ漏らすのも無害な演技か、不幸な黒瀬家演出の為に漏らさせられてたのだろうか…コワイ
ん?あのセーラー服はなんだ?わからん…
柴ちゃん先生の瞳に光が灯った…嬉しい…
もう柴ちゃん先生が主役でいいよ!
先生がひたすらかっこいい
先生かっこいい さすが元卓球の国体選手
何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児(くろせれいじ)は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイ・ミーツ・ガール、開幕――。
何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児(くろせれいじ)は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイ・ミーツ・ガール、開幕――。