名無し1年以上前原作知ってると本当にキツイ!つまらない。 原作知らないと、ストーリーがワケわからない。 個人的には鮎美役は結構好きだった! それ以外は、見所無し。時間の無駄!湘南純愛組!まさかの令和に実写化wwww1わかる
あらすじ湘南最強の鬼爆(おにばく)コンビ、鬼塚英吉と弾間(だんま)龍二。女ひでりの日々に終止符を打とうと、心機一転、ナンパ少年に大変身!だが、彼らの行く所、トラブルがつきまとい、最後は、いつも大乱闘。おかげで未だに、悲しい独り者のヤンキー小僧たちの、明日は、どうなる!?続きを読む
鬼爆コンビ
GTOの鬼塚の学生時代の話ですね。 GTOと違って、結構残酷な漫画だった事を覚えています。 僕も今、湘南に住んでいますが、今の湘南は鉢巻を巻いてバイクに乗っている人はほとんど見かけなくなりましたね。 昔の湘南がよく描かれています。 確か辻堂高校に通っていたので、辻堂海岸とかが出てくきます。 なぜか童貞なのが不思議です。
GTOの前作
GTOの方が圧倒的に有名なので、「GTOの前作です」と紹介したほうが早いのかな。主人公の鬼塚英吉の高校時代を描いた話です。 読者世代が違うので、GTOから入って湘南純愛組を読んだクチですが、ヤンキー少年達の青春漫画って感じで「若い頃の鬼塚ってこんなんだったんだ〜」と楽しめました。 鬼塚英吉だけでなく弾間龍二も喧嘩が超強いこと。 鬼爆コンビみたいな友情っていいなと思った。
棋界を描く新川直司の新連載
※ネタバレを含むクチコミです。
好き
めちゃくちゃ好きな漫画です
将棋おもしろそう!
将棋はルールすら知りませんが、そんな事は関係なく楽しく読めます。バーで指す将棋という組み合わせも新鮮だし、指してるキャラクター達の個性もイメージしていた将棋の世界とは異なり魅力的。これまでは、将棋というとウンウン唸って考えて、心身削りながら対局している、修行のようなほんとうの闘いのようなイメージでしたが、覆されます。プロ棋士の真剣勝負はそうかもしれないし、マンガ的デフォルメもあるかもしれませんが、ルール覚えたいと思えました。 一巻終盤の棋譜を通じて心を通わせる様子もすごくステキです。音楽が鳴っているようにさえ感じられました。葛藤、恋愛、青春要素あり、とても面白い。おすすめです。
もっとさあ・・・話を広げられると思うんだよな
※ネタバレを含むクチコミです。
祝アニメ化!ウイルスパンデミックパニックネコカワイイ
品種改良の影響から突如発生したNNウイルス(たぶんネコネコ) 感染したネコに直接触れられてしまうと人間がネコに変化してしまう恐怖の大災害を逃げ延びる人類のサバイバル漫画??? 蓋を開けるとネコがカワイイ漫画 王道のパニックストーリーがバンド・デシネで描かれていて最高に迫力あるシリアスな雰囲気なのに、かなりの頻度で挟んでくる可愛らしいネコと触れ合いたい葛藤、心の声、めちゃくちゃ詳細な雑学などネコ愛が止まらない 襲って来てもゾンビのように倒すわけにはいきません ネコに危害を加えるような可哀想なマネは出来ないから 画像の通り都合よく見つけた鎧を着込んで丁寧にリリース この効果音は破壊力ありすぎる!終始こんな感じでニヤケが止まらなくなります 完結まで追い続けたい期待の漫画
なんともいえない気持ちにさせるショート・ショート
ゾッとすると同時に切ない気持ちになりました… 「星拾い」を続けていた少年の努力が報われたらいいね
まさに「チョコレートリリィの怪物」 #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
『アイボーイ』は第二の目玉おやじではない #読切応援
第一印象は「『ゲゲゲの鬼太郎』のセルフオマージュが入っている読切」だと思ってましたが、割と王道なロー・ファンタジーで読み応えありました。 ペクとケイゴの「男の友情」が良いこともあり、出来るなら連載化を希望。
ネガッチョ #読切応援
最強ジャンプって子供向けだと思ってたけど、これはオトナが読んでもメッチャ面白かった。
驚くほどつまらない
作画の無駄遣い
バキのレビュー…考えてみたら初めての体験…
正直言うとですね、「バキ道」を最後まで読んで、あぁこれはもうダメかな、と思ったんですよね 連載開始のタイミング的に、「バキ道」は、「鮫島」への追悼の意味もある作品かと思っており、それなりに期待していたんですが、バキの世界観だと、力士との闘いというのは遥か昔に終わっている話でして、まぁ案の定というか、結局、何だかあまり盛り上がりも無く終わった、という印象でした 私は、バキシリーズ大好きですし、チャンピオン読者としてずーっと追っていたシリーズなんですが、チャンピオンの購読をやめて、「バキ道」も読まなくなりました そんな中、ふと漫画喫茶で「バキ道」を最終巻まで全部読んで、あぁこれはもうダメかな、と思ったのです(ついでに、「ゆうえんち」の方が遥かに面白いな、とも) ということで「バキ道」に見切りをつけたのですが、今度は「バキらへん」というヤケクソみたいなタイトルの連載が始まるというので、あぁこれはもう本格的にダメだなと思って、初回からノーチェックでした とはいえ、一応気になって、コミック1巻はとりあえず買ってみたのです そうするとこれが…意外と面白い バキシリーズには、面白い部分と、つまらない部分があります 特に「つまらない部分」は分かりやすくて、 ・ 刃牙の戦い ・ 現実にいそうな「強者」との闘い は、基本的につまらないです(一部例外はある) いや、「グラップラー」の頃の刃牙の戦いは面白かったと思うのですが、SAGAを経験したあたりから刃牙の性格がねじまがっていって、それに加えて非常に強い主人公補正もかかるようようになり、「主人公が出てくるとつまらなくなる」という、不思議な現象が起きるようになり、刃牙の戦いは、つまらなくなりました 現実にいそうな「強者」との戦いは、これも、「グラップラー」の頃は良かったのですが、どんどん強さがエスカレートしてしまい、普通にバキワールドの人間が勝つだけになってからは、つまらなくなりました 「バキ道」なんかはこれにあたると思います(ただ、烈海王ボクシング編とかは、意外と面白かった) いずれにも共通するのは、結果がみえている、ということ 読んでいてのワクワクがありません そのうえで、「バキらへん」ですが、 これは、この「つまらない部分」を排除してるんですね つまり、「バキらへん」は、 ・ 刃牙は(今のところ)戦わない ・ バキワールドの住人同士で戦う という話のようなので、戦いの勝敗が読みにくく、それが面白さに繋がっているように思います まぁバキワールドの住人同士でも優劣関係はあるので、ある程度勝敗予想できますが、それでも充分に面白く仕上がっています バキシリーズを見切ってしまった方には是非お勧めしたい作品です …と言いつつ、まだ2巻までしか出てないので、今後どうなっていくかはまだ不安ですが… なお2巻のハイライトは、ジャックと勇次郎がご飯を食べるシーン(添付)
ライバルがいれば違ったかも...
菅よりも印象的なキャラクターが出てこなかったのが全て。結局、初戦の菅との対戦が一番面白くそれを超える回が無かった。 作者はプロシーンを描きたかったのかもしれないが、ライバルキャラも不在で戦うべき相手が見えづらかった。主人公は学生だしシンプルに部活モノにした方が分かりやすくてよかったんじゃないかと思った。 つまらないわけじゃないけど物足りない作品。
圧倒的画力
連載前から期待していた作品でした! 話が進むにつれて内容的に短期連載なのを覚悟してましたが思っていたより早かった…
最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】
棋界を描く新川直司の新連載
ヤンマガで連載再開!!
湘南純愛組!
湘南純愛組!
藤沢とおる
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あらすじ
湘南最強の鬼爆(おにばく)コンビ、鬼塚英吉と弾間(だんま)龍二。女ひでりの日々に終止符を打とうと、心機一転、ナンパ少年に大変身!だが、彼らの行く所、トラブルがつきまとい、最後は、いつも大乱闘。おかげで未だに、悲しい独り者のヤンキー小僧たちの、明日は、どうなる!?