姫川明先生の『ぼくらの翼』というストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー作品も大好きでした。こういう非エンタメ作品が載ってたり、子供向け文学作品が付録でついてたのが学年誌の良いところでした。

【ぼくらの翼 -国境なき路上の子供たち-】ストリートチルドレンの数、世界一。社会の影に潜むフィリピンの実情を描いた衝撃作!貧困に喘ぐも1日1日を必死に生きようとする子供達の逞しい姿に心を打たれるドキュメンタリーマンガ!

学年誌…!!自分は買ってなかった&いわゆる普通の漫画誌しか想定してなかったので「あったな〜!」という気持ちになれました。
3月末までに話をたたまないといけない性質、なんて特殊なんだ。感動です。

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話題に出たマンガ一覧

2件
チルドレン

チルドレン

切断・解体・人体処理子供達だけが住むその場所では、罪深き禁断の”おしごと”が行われていた…。究極のサディスティック・ホラー開園!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

ぼくらの

ぼくらの

夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…。