たか1年以上前編集小学館の「学年誌」ですね。 当時ポケスペのルビサファ編を食い入るように読んでたのですが、学年誌という性質上3月号までに話をたたまないといけないため、最後ルビーとセンリが急に和解をして終わったのが衝撃でした…。 https://i.gzn.jp/img/2009/10/26/sho5_6/sho5_6.jpg https://gigazine.net/news/20091026_sho5_6/@たか姫川明先生の『ぼくらの翼』というストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー作品も大好きでした。こういう非エンタメ作品が載ってたり、子供向け文学作品が付録でついてたのが学年誌の良いところでした。 https://www.mangaz.com/book/detail/121661 【全巻無料】ぼくらの翼 -国境なき路上の子供たち- - 姫川明 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z 【ぼくらの翼 -国境なき路上の子供たち-】ストリートチルドレンの数、世界一。社会の影に潜むフィリピンの実情を描いた衝撃作!貧困に喘ぐも1日1日を必死に生きようとする子供達の逞しい姿に心を打たれるドキュメンタリーマンガ! 2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
小籠ポウ1年以上前編集姫川明先生の『ぼくらの翼』というストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー作品も大好きでした。こういう非エンタメ作品が載ってたり、子供向け文学作品が付録でついてたのが学年誌の良いところでした。 https://www.mangaz.com/book/detail/121661@たか学年誌…!!自分は買ってなかった&いわゆる普通の漫画誌しか想定してなかったので「あったな〜!」という気持ちになれました。 3月末までに話をたたまないといけない性質、なんて特殊なんだ。感動です。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
チルドレン三浦みう全2巻完結1件のクチコミ切断・解体・人体処理子供達だけが住むその場所では、罪深き禁断の”おしごと”が行われていた…。究極のサディスティック・ホラー開園!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※試し読み
ぼくらの鬼頭莫宏全11巻完結9件のクチコミ夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…。試し読み
名無し1年以上前体感的には一瞬で消えたな…という感じでしたが、3年続いていたんですね。ドロヘドロとかいろんなところ渡り歩いて大変だなあと思ってました。自由広場休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?1わかる
たか1年以上前小学館の「学年誌」ですね。 当時ポケスペのルビサファ編を食い入るように読んでたのですが、学年誌という性質上3月号までに話をたたまないといけないため、最後ルビーとセンリが急に和解をして終わったのが衝撃でした…。 https://i.gzn.jp/img/2009/10/26/sho5_6/sho5_6.jpg https://gigazine.net/news/20091026_sho5_6/自由広場休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?2わかる
名無し1年以上前ジャンプSQの前に月刊少年ジャンプが存在していたことを覚えている人間がそろそろ居なくなるのではないか(ファイアーエムブレムのマンガとか載ってたよね)自由広場休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?8わかる
小籠ポウ1年以上前自分は月刊IKKIと、たまに月刊COMICリュウ読んでました。 単行本だけ買うのと、雑誌から読んでるのとだと思い入れが少し違う気がします。 エロティクスfも、「エロいのか」と思って買ったりはしなかったのですが、今思えば名作たくさん載ってましたよね…読んでおけばよかった。 IKKIは復活してほしい。 皆さんはなに読んでましたか? 自由広場休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?7わかる
名無し1年以上前コミックボンボン…『メダロット』とか『デビチル』載せてて子どもながらヤバいと思ってました。 最後の方は印象があんまりない…雑誌がなくなるときってそういうものなのかもしれないけど。自由広場休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?4わかる
休刊・廃刊になったマンガ雑誌、なに読んでた?
姫川明先生の『ぼくらの翼』というストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー作品も大好きでした。こういう非エンタメ作品が載ってたり、子供向け文学作品が付録でついてたのが学年誌の良いところでした。
【ぼくらの翼 -国境なき路上の子供たち-】ストリートチルドレンの数、世界一。社会の影に潜むフィリピンの実情を描いた衝撃作!貧困に喘ぐも1日1日を必死に生きようとする子供達の逞しい姿に心を打たれるドキュメンタリーマンガ!
学年誌…!!自分は買ってなかった&いわゆる普通の漫画誌しか想定してなかったので「あったな〜!」という気持ちになれました。
3月末までに話をたたまないといけない性質、なんて特殊なんだ。感動です。
チルドレン
切断・解体・人体処理子供達だけが住むその場所では、罪深き禁断の”おしごと”が行われていた…。究極のサディスティック・ホラー開園!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
ぼくらの
夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…。
姫川明