私はカレン、日本に恋したフランス人」が終わってカレンさんロスになっていたのもつかの間、また素敵な新連載が始まってくれてありがとうありがとう…
まずは次男くんの絵本読書スタイルが描かれましたが、不意打ちの“プリン”が脳裏にこびりついて離れない。
冒頭で「誰でも一生に一度は絵本を作れる っていうか作るべき」って書いてあったけど…お父さん、描いちゃうのか…? 

大人シアターシステムの解説超笑ったwwそんなの絶対楽しいよね

子供いないから顎で子供の髪の毛感じてみたくてたまらなくなった

大人シアターシステムの解説超笑ったwwそんなの絶対楽しいよね

子供いないから顎で子供の髪...

漫画家だからできるスピードで完成した絵本第一号は紙芝居のような感じですね。もっかい出てよかった〜

いまさらながら絵本作家のラフは「実際の絵本と同じように綴じた普通紙に描く」ってスゲー面白いな。

たしかに絵本ってかなりサイズ自由だもんね。
漫画と同じように「めくり」のインパクトも考えないといけないだろうし、実物サイズの冊子にラフを描くのって大事なのはわかる

いまさらながら絵本作家のラフは「実際の絵本と同じように綴じた普通紙に描く」ってスゲー面白いな。...

ウクライナ侵攻で本当は取材に出たいカレンさん…。これが一番国際結婚を痛感するできごとになるとは

ウクライナ侵攻で本当は取材に出たいカレンさん…。これが一番国際結婚を痛感するできごとになるとは

偏食のせいで糖分不足になってたときに限界までエネルギー使って遊んでしまって(お子様だから)ぶっ倒れて入院

すさまじい偏食な人って大人でも子供でもいるけどこういう危険があるんだな

4歳がマイクラ実況動画観てるのはまぁわかるけど、実況者のグッズが出てるのにはビビった。すごい時代だ

4歳がマイクラ実況動画観てるのはまぁわかるけど、実況者のグッズが出てるのにはビビった。すごい時代だ

このくらいの年齢の子のイヤイヤは魂吹き飛ぶって聞くけど「パンツが見えるのが嫌(※別に見えたりしない)」は予想外すぎるww
大変だな育児って

大正時代から受け継がれてる子供用の晴れ着って素敵〜!先生のお母さんが今回で最後でしょってドライなのがおもしろい😂

大正時代から受け継がれてる子供用の晴れ着って素敵〜!先生のお母さんが今回で最後でしょってドライ...

そうか。悠吾くんは環境的にあんまりフランスのこと意識しないで育ってたんだね。それがまさかアピールのためにフランス語を覚えようとするなんて面白いなあ〜!

フランス、一応近いうちに行くことにしたみたいですね。死ぬかもしれないって言ってるのが心配ですが楽しい思い出になるといいな…

続報見たらスーツケースがエグい壊れ方してて思わず笑ってしまいました。どんな扱い方をしたらそんな壊れ方できるんだ…?

「フランス語喋れないからイジメられるかもな」
「そうなったらそうなったで楽しみー」

七央くんどういうこと😂
フランスの小学校体験できるといいね〜!

美術館でただただ自分が描きたいだけの絵を描くだけ、ある意味贅沢なのかもしれない?

見たい絵があったなんてそれは親として何がなんでも見せてあげないとですよね!?でも揶揄ったらダメだよw

Googleは、英語と他の言語の翻訳はまあまあできるけど、英語を挟まない翻訳はかなり悲惨です。
音声入力は、かなり正確にはっきり発音しないとだめだし、「えー」「あー」とか言うとだめ。
でも実は、翻訳機もポケトークなら大差ないです。

シンプルに女性店員さんが怖いんじゃなくて厨房からの圧力が元凶ってわかったらもっと嫌な気持ちになるなw

理想の父にはなれないけれど

理想の父にはなれないけれど

たかぎなおこさん熱烈推薦!「じゃんぽ~る西さんの描く子ども達の目がキラキラ純粋でたまりません」フランス人ジャーナリストの妻との間に、日仏ハーフの男児2人を授かった漫画家・じゃんぽ~る西。なかなか父をリスペクトしてくれない息子に手を焼きながらも、父の在り方を模索する日々を描いた『レタスクラブ』の大人気連載が、著者初のオールカラーで待望の書籍化!単行本でしか読めないたくさんの描き下ろし&レタスクラブ連載時に好評だった写真日記も漏れなく収録。いま、この瞬間だけの子どもたち、明日にはもう成長して別の存在になってしまう子どもたちとの、かけがえのない一瞬を丁寧に描写した、唯一無二の子育てコミックエッセイです。

私はカレン、日本に恋したフランス人

私はカレン、日本に恋したフランス人

【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】1996年、日本。1人のフランス人が成田空港に降り立った。フランス生まれフランス育ちのフランス人女性・カレン(26)。パリのテレビ局で技術部長として日々奮闘する彼女が5週間の長期休暇の先として選んだのは、それまで全く縁もゆかりもなかった国―― 日本だった! 軽い気持ちで訪れた日本で、彼女の人生は大きく変わる。清潔な空港、定刻通りに動くシステム、雑多な渋谷の街並み、ガングロギャル、山手線のアナウンス、ガラケーとiモード、歌舞伎、着物、ウォシュレット……。彼女を魅了した様々な「日本」は、意外にもあなたの傍にある。主人公カレンの日本との出会いから、日本人との結婚、母国と全く違う日本での育児に奮闘するまでの23年間を描く、ちょっぴりノスタルジックな異文化エッセイ漫画!

パリ愛してるぜ~

パリ愛してるぜ~

パリで暮らす漫画男子の愉悦と憂鬱を描く、まったく新しい男目線のパリエッセイ。――なぜ日本人にはビズ(頬を寄せ合うフランス人のあいさつ)が難しいのか。なぜパリの寿司屋には「砂糖入り醤油」が置いてあるのか。なぜパリの女性はキレやすいのか。マドモワゼル(お嬢さん)と呼んだらと失礼と聞いてマダムと呼んでも怒られる(嗚呼)。パリでは警官が職務質問中に相手の女性をナンパするって本当なのか。なぜパリ人は窓から部屋の中が丸見えでも気にしないのか。パリではモー娘。はロリコンなのか。なぜパリのオタクはおにぎりに憧れるのか。う○こ漫画を描いている美人パリジェンヌに恋をするとどうなるのか。パリの漫画家、同人誌、オタクたちの話もたっぷり読めます!!!

かかってこいパリ

かかってこいパリ

男目線のパリ、第2弾登場!【欧州最大のオタクイベント「ジャパンエキスポ」レポート2年分収録!】会場の美少女たちに突撃取材。デーモン小暮が観客に怒鳴らせた信じられない言葉とは!?パリの「モー娘。」ファンに教えられたこととは?【パリに来たばかりの著者の苦労話を一気に収録。】ユースの「特別ベッド」に驚く。ビールを注文したのに水を出されるのはなぜ?パリにはトイレがない。どうしてなの?【パリの女と男】メトロのカップルのいちゃつきはどこまで許されるのか?パリのクラブで簡単にもてる方法とは?

パリが呼んでいる

パリが呼んでいる

ヤマザキマリ(テルマエ・ロマエ)も絶賛!! じゃんぽ~る西・男目線のパリ第3弾!!! フランス第2の都市マルセイユ編も34枚ページ収録!! 今回の描きおろしは「パリの書籍見本市」体験記35ページ。なんとフランス政府から招待されてしまったのです!! 大江健三郎ほか錚錚たるメンバーに囲まれ、セレブなパリで彼はどうなったのか? ついにパリでセレブあつかい?

おとうさんいっしょにあそぼわんぱくにちふつふぁみりー
おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~
おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~(2) フランス望郷編【電子限定特典付】
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