給食のパンのくだりとか、貧困の描写のリアリティが印象深かった。
「ボクってバカだなぁ」のセリフが切ない…。
1話はまだ何がどうなっちゃうのか全然わかんないな〜。
給食のパンのくだりとか、貧困の描写のリアリティが印象深かった。
「ボクってバカだなぁ」のセリフが切ない…。
1話はまだ何がどうなっちゃうのか全然わかんないな〜。
顔の見えない母親の行動がひっかかる。
観覧車に落雷が来ることを知った上で
子どもたちを乗せたんだろうか。
母が落雷が来ることを知っていたとして、子どもたちを大人の精神に入れ替えた理由は、「自立できる年齢・身分を与えてから置き去りにする」というせめてもの親心かな。
まあ単に絶対に追いかけられないよう、観覧車に置き去りにしたとも考えられるけど。
2話は裏返しで謎の男「黒松」の紹介だった。
ヤバそうとは思ってたけど殺し屋だったとは…まだ全然話がどう転がってくのかわかんないけど面白くなりそう
黒松は観覧車で六月を殺したあとどうやって逃げるつもりだったのか気になる
妹ちゃん生きててよかった〜!!というか黒松は子供に体を手に入れてラッキーだけど、主人公いきなりハードモードすぎる…
観覧車降りたあとが見ものだな
こういう展開が三部けいの見所
もうさぁ〜!!やっぱ三部けい好きだわ…!!三部けいの描く賢くて勇気がある強い子供見てると、こっちまで勇気が湧いてくる。
今回のキーをカチカチしながら男の車を探すとこすごいワクワクした
すごい、小学生とは思えない判断力と対応力
でもまさか車の運転はしないだろうし、家に帰るしかないよな…どうするんだろう。
黒松さん思ったより優しいんじゃね…?
黒松が湊の身体を贈り物というくらいなんだから、どっかでまた身体と中身が元に戻るタイミングもありそう。
明神湊(みょうじんみなと)と妹の渚(なぎさ)の幼い兄妹は長く帰宅していない母親を待ちながら日々を過ごしていた。ある日の放課後、久しぶりに姿を見せた母親は、遊園地へ行こうと切り出す。湊は母の帰宅に安堵するもすぐに、不審な提案・言動を取る母に再び不安を募らせる。母を残し乗り込んだ観覧車に突然雷が落ち戸惑う湊。目の前には妹の渚はなく、知らない女性の死体が。そして、窓に映る自分もしらない「誰か」であった。「僕だけがいない街」三部けい最新コミックス!!
明神湊(みょうじんみなと)と妹の渚(なぎさ)の幼い兄妹は長く帰宅していない母親を待ちながら日々を過ごしていた。ある日の放課後、久しぶりに姿を見せた母親は、遊園地へ行こうと切り出す。湊は母の帰宅に安堵するもすぐに、不審な提案・言動を取る母に再び不安を募らせる。母を残し乗り込んだ観覧車に突然雷が落ち戸惑う湊。目の前には妹の渚はなく、知らない女性の死体が。そして、窓に映る自分もしらない「誰か」であった。「僕だけがいない街」三部けい最新コミックス!!