干し芋1年以上前黒松の人生って、不幸すぎる。 湊と入れ替わった時、小学生として無邪気に遊んで、自分の楽しめなかった子どもの頃を少しでも、体験してほしかった。 酷い顔のてるてる坊主、渚との生活、自分を大切に思ってくれる人との触れ合いは、少しだけでも癒しになったのだろうか・・。水溜まりに浮かぶ島三部けいの不穏な新連載
名無し1年以上前もうさぁ〜!!やっぱ三部けい好きだわ…!!三部けいの描く賢くて勇気がある強い子供見てると、こっちまで勇気が湧いてくる。 今回のキーをカチカチしながら男の車を探すとこすごいワクワクした水溜まりに浮かぶ島三部けいの不穏な新連載7わかる
あらすじ明神湊(みょうじんみなと)と妹の渚(なぎさ)の幼い兄妹は長く帰宅していない母親を待ちながら日々を過ごしていた。ある日の放課後、久しぶりに姿を見せた母親は、遊園地へ行こうと切り出す。湊は母の帰宅に安堵するもすぐに、不審な提案・言動を取る母に再び不安を募らせる。母を残し乗り込んだ観覧車に突然雷が落ち戸惑う湊。目の前には妹の渚はなく、知らない女性の死体が。そして、窓に映る自分もしらない「誰か」であった。「僕だけがいない街」三部けい最新コミックス!!続きを読む
水溜まりに浮かぶ島
最後やや駆け足気味だった気もする。連載で読んでいたからだろうか。やはり単行本でまとめて読み直さないといかんな…