ニワカ

ストーリーもさることながら、刻刻は人間の描き方がよかった。とくに家族側の俗物のお父さんが印象的だった。普通バトルものでは味方サイドの人間は成長する。それは大人でも、子供でも関わらない。良い見せ場を作り、退場したり、心を入れ替えたりする。しかし、お父さんは最後まで俗物のままである。
主人公や他の人物たちも成長というよりは、見えていなかった本質が徐々に見えてくるという形をとっている。この分かりやすい成長譚でないところが、自分には面白かった。ニートの翼が急に大活躍したりもしない。力を持っている人間が、ただ力を使う。
大きな出来事が起こるからといって人が変わったようになる、なんてことはなく、その本質が出る。そういう意味だとある意味リアルだなと思った。

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セクシー
表情も多彩
空気どころか表情も読めないお父さん
なんやかんやでかっこいいセリフを言ったのはだいたいお父さんだった
道徳観念が小学生以下のお父さん
汚れちまつた感がある
真は残念ながら、お父さん?(おじいさんに当たるのかな?)に似ている
やり遂げた男の風格はある。
漫画が違えば、金持ちキャラの顔をしていると思う
能力の発現に精を出すパパ
こっこく
刻刻 1巻
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『刻刻』番外編 ―300日後―
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ゴールデンゴールド

ゴールデンゴールド

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる。

『刻刻』番外編 ―300日後―

『刻刻』番外編 ―300日後―

『寄生獣』の岩明均氏、『アイアムアヒーロー』の花沢健吾氏も絶賛! 時の止まった世界で繰り広げられるサバイバル・アクション・ホラー『刻刻』(「月刊モーニング・ツー」連載)。その完結を記念し「モーニング」に掲載され大きな話題を呼んだ、単行本未収録の描き下ろし番外編が電子版で登場!! 単行本全8巻は大好評発売中です!!!!

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