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アラフィフ女性の再出発
レトロの片隅で 昌原光一
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
今週のネタバレ
先週から場面は変わって待機してたA班と合流
赤崎は考えを改めた様子はなく教授と共に猿を一匹生け捕ったことを喜ぶ
猿には麻酔を5時間おきに一本打つそう
次の指揮官は阿部
引き続き銃は解禁されない
時間がだいぶ飛んで洞窟に入って46時間経過
出口は見つからないまま水が尽きてみんな脱水症状を
起こしている状態で次号へ
自衛隊員の気持ちを逆なでする発言を
平気で連発する木ノ下准教授。
この人、いずれ悲惨な死に方をして
読者の溜飲を下げるであろうフラグが立ち捲りだな。
子猿を殺さずにこのまま手元に置くということは
ここで言われてた親猿が奪還にくる展開ありそう
木ノ下准教授は出口探しに加わらないで基本子猿の
そばにいるだろうから、襲ってきた親猿の真っ先に
標的に…とか