ネタバレ 今週は葉山さん、マコト視点 二人は山頂から見えた建物に向かって下山中 走る途中葉山さんが転ぶ、心配するマコト 足手まといでゴメンと謝る葉山さんを励ます 葉山さん「早乙女さん、どこまで行ったんだろ あんな薬飲んで心配だなぁ あんなじゃないか、"こんな薬"」 そう思う中突如投石が葉山さんの頭に命中 葉山さんは倒れこみ、後ろから人影それは 吉トメだった。マコトと葉山さんが生き残ってるのに驚きつつ、名を聞かれ答える 葉山さんはビデオです知っていたので 牧場の?と答える。また驚く吉トメ 助けを請う葉山さん。なんでこんなひどい事を 頭は流血している。吉トメは"仕事だ"と言う 吉トメ「ウチは代々ごみ掃除をしてきたんだ 猿を飼い猿を使い、いやぁ我ながらよぉ働いた 特にトオル坊っちゃんには、困らされたなぁ 岩砕山へもワシが行きたかったんだか ワシは裏方、全体が上手く回るよう やるべき事をやってきたんじゃ お嬢の復讐のジャマはさせんぞ これがワシの最後の仕事じゃ」 葉山さんはマコトだけは助けてとマコトに逃げるよう促す。 やり取りしていると吉トメがなにか液体をかけつけ、葉山さんは驚き、この臭いは? 吉トメ「ワシの特製の"猿招き"よ血やら柿の汁 やらいろいろ混ぜて作った秘伝の逸品 ハラぁ空かせたチビ猿は大万木山さ なんせ今日はまだエサやってねぇ その臭いがありゃワシが呼ぶまでもなく 集まってくるだろうよ ボウズここにいて猿から姉ちゃんを守ってやんな、ガンバらんと姉ちゃん夜までに骨だけに なっちまうぞ。猿を飼い猿を使う、それがワシ の仕事じゃ」 言いきった瞬間、葉山さんが吉トメにタックルして、マコトに早く逃げるよう言う 吉トメはこのっアマとナイフを 「葉山さんの脇腹に刺した。」激痛に顔を歪ませる葉山さん。 吉トメはもう一度ナイフを刺す。 葉山さん「逃げなさいっマコトォ」 叫びながら逃げるマコト。 吉トメ「まぁええ、確かにあのガキにジャマは出来まいおめぇはここで一人猿に食われて死ね 葉山さんはこんな所で死ぬのか、イヤだなぁ そう思っていると、また一人表れる。 吉トメ「ホントに今日は驚く事ばかりだなぁ」 ???「一本道なんだからさどいてくれよ急いでるんだ」 そう言って、表れたのは偽高橋!!! 吉トメ「素人じゃねぇな、今ここで掃除しといた方がよさそうだ」 偽高橋「誰かは知らんが、通してくれないなら 仕方ないね」偽高橋は拘束した子猿を背負っていた。二人をナイフを構え合い、対峙する。 葉山さん「やっぱり生きてた…猿を持って逃げる気なんだ…この人は誰も助けてくれない 博愛も宮田さんもマコト君も 私に…何か出来たらよかったのになぁ もう私には何もない、力も気力も」 そう思う葉山さんは何か閃いた顔をして ポケットから"鬼猿丸"を取り出す To Be Continued
@名無し

早バレありがとうございます。

鬼猿丸葉山来たー

ネタバレ 今週は葉山さん、マコト視点 二人は山頂から見えた建物に向かって下山中 走る途中葉山さんが転ぶ、心配するマコト 足手まといでゴメンと謝る葉山さんを励ます 葉山さん「早乙女さん、どこまで行ったんだろ あんな薬飲んで心配だなぁ あんなじゃないか、"こんな薬"」 そう思う中突如投石が葉山さんの頭に命中 葉山さんは倒れこみ、後ろから人影それは 吉トメだった。マコトと葉山さんが生き残ってるのに驚きつつ、名を聞かれ答える 葉山さんはビデオです知っていたので 牧場の?と答える。また驚く吉トメ 助けを請う葉山さん。なんでこんなひどい事を 頭は流血している。吉トメは"仕事だ"と言う 吉トメ「ウチは代々ごみ掃除をしてきたんだ 猿を飼い猿を使い、いやぁ我ながらよぉ働いた 特にトオル坊っちゃんには、困らされたなぁ 岩砕山へもワシが行きたかったんだか ワシは裏方、全体が上手く回るよう やるべき事をやってきたんじゃ お嬢の復讐のジャマはさせんぞ これがワシの最後の仕事じゃ」 葉山さんはマコトだけは助けてとマコトに逃げるよう促す。 やり取りしていると吉トメがなにか液体をかけつけ、葉山さんは驚き、この臭いは? 吉トメ「ワシの特製の"猿招き"よ血やら柿の汁 やらいろいろ混ぜて作った秘伝の逸品 ハラぁ空かせたチビ猿は大万木山さ なんせ今日はまだエサやってねぇ その臭いがありゃワシが呼ぶまでもなく 集まってくるだろうよ ボウズここにいて猿から姉ちゃんを守ってやんな、ガンバらんと姉ちゃん夜までに骨だけに なっちまうぞ。猿を飼い猿を使う、それがワシ の仕事じゃ」 言いきった瞬間、葉山さんが吉トメにタックルして、マコトに早く逃げるよう言う 吉トメはこのっアマとナイフを 「葉山さんの脇腹に刺した。」激痛に顔を歪ませる葉山さん。 吉トメはもう一度ナイフを刺す。 葉山さん「逃げなさいっマコトォ」 叫びながら逃げるマコト。 吉トメ「まぁええ、確かにあのガキにジャマは出来まいおめぇはここで一人猿に食われて死ね 葉山さんはこんな所で死ぬのか、イヤだなぁ そう思っていると、また一人表れる。 吉トメ「ホントに今日は驚く事ばかりだなぁ」 ???「一本道なんだからさどいてくれよ急いでるんだ」 そう言って、表れたのは偽高橋!!! 吉トメ「素人じゃねぇな、今ここで掃除しといた方がよさそうだ」 偽高橋「誰かは知らんが、通してくれないなら 仕方ないね」偽高橋は拘束した子猿を背負っていた。二人をナイフを構え合い、対峙する。 葉山さん「やっぱり生きてた…猿を持って逃げる気なんだ…この人は誰も助けてくれない 博愛も宮田さんもマコト君も 私に…何か出来たらよかったのになぁ もう私には何もない、力も気力も」 そう思う葉山さんは何か閃いた顔をして ポケットから"鬼猿丸"を取り出す To Be Continued
@名無し

ありがとうございます。

まさかの鬼猿丸葉山w

ナイフで刺されても、無力化する鬼猿丸どんだけだよw

東隊長と阿部さんの生存説も高くなってきた。鬼猿丸で生存した説が温厚になってきた。

でも、こんだけ効力があるならリスクの面も高そうだ。

次も期待しています。

ネタバレ 今週は葉山さん、マコト視点 二人は山頂から見えた建物に向かって下山中 走る途中葉山さんが転ぶ、心配するマコト 足手まといでゴメンと謝る葉山さんを励ます 葉山さん「早乙女さん、どこまで行ったんだろ あんな薬飲んで心配だなぁ あんなじゃないか、"こんな薬"」 そう思う中突如投石が葉山さんの頭に命中 葉山さんは倒れこみ、後ろから人影それは 吉トメだった。マコトと葉山さんが生き残ってるのに驚きつつ、名を聞かれ答える 葉山さんはビデオです知っていたので 牧場の?と答える。また驚く吉トメ 助けを請う葉山さん。なんでこんなひどい事を 頭は流血している。吉トメは"仕事だ"と言う 吉トメ「ウチは代々ごみ掃除をしてきたんだ 猿を飼い猿を使い、いやぁ我ながらよぉ働いた 特にトオル坊っちゃんには、困らされたなぁ 岩砕山へもワシが行きたかったんだか ワシは裏方、全体が上手く回るよう やるべき事をやってきたんじゃ お嬢の復讐のジャマはさせんぞ これがワシの最後の仕事じゃ」 葉山さんはマコトだけは助けてとマコトに逃げるよう促す。 やり取りしていると吉トメがなにか液体をかけつけ、葉山さんは驚き、この臭いは? 吉トメ「ワシの特製の"猿招き"よ血やら柿の汁 やらいろいろ混ぜて作った秘伝の逸品 ハラぁ空かせたチビ猿は大万木山さ なんせ今日はまだエサやってねぇ その臭いがありゃワシが呼ぶまでもなく 集まってくるだろうよ ボウズここにいて猿から姉ちゃんを守ってやんな、ガンバらんと姉ちゃん夜までに骨だけに なっちまうぞ。猿を飼い猿を使う、それがワシ の仕事じゃ」 言いきった瞬間、葉山さんが吉トメにタックルして、マコトに早く逃げるよう言う 吉トメはこのっアマとナイフを 「葉山さんの脇腹に刺した。」激痛に顔を歪ませる葉山さん。 吉トメはもう一度ナイフを刺す。 葉山さん「逃げなさいっマコトォ」 叫びながら逃げるマコト。 吉トメ「まぁええ、確かにあのガキにジャマは出来まいおめぇはここで一人猿に食われて死ね 葉山さんはこんな所で死ぬのか、イヤだなぁ そう思っていると、また一人表れる。 吉トメ「ホントに今日は驚く事ばかりだなぁ」 ???「一本道なんだからさどいてくれよ急いでるんだ」 そう言って、表れたのは偽高橋!!! 吉トメ「素人じゃねぇな、今ここで掃除しといた方がよさそうだ」 偽高橋「誰かは知らんが、通してくれないなら 仕方ないね」偽高橋は拘束した子猿を背負っていた。二人をナイフを構え合い、対峙する。 葉山さん「やっぱり生きてた…猿を持って逃げる気なんだ…この人は誰も助けてくれない 博愛も宮田さんもマコト君も 私に…何か出来たらよかったのになぁ もう私には何もない、力も気力も」 そう思う葉山さんは何か閃いた顔をして ポケットから"鬼猿丸"を取り出す To Be Continued
@名無し

ネタバレありがとうございます。
葉山さんとマコト君が可哀想過ぎる..。
吉トメと偽高橋って、牧場主が特殊部隊に勝てるわけないと思うけどどうなるんだろ?

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