秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
命を賭けた「ゲーム」が始まる
エッジ・ゲーマーズ 小見川なまり
名無し
高校時代に彼氏と格闘ゲームがきっかけで喧嘩して別れたエピソードだけ見れば微笑ましいものですが、これと冒頭の殺人事件はどう繋がるのでしょう…？？ただ彼氏と別れてからの主人公はだいぶ荒んだ生活をしているようですね。
閉じる
メニュー詳細
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
全員参加の社員オリエンテーションで事件に巻き込まれた藤谷製薬の時と違って
「自分がここに一緒に閉じ込められたら」のイメージが
しにくいけど、
もし自分がこの場にいても全く役に立てない足手まといになるに決まってるから、
特に赤崎や高橋の肩を持たなくても、 多分もうこの時点では切り捨てられてるだろうと思って、それで私の場合は見捨てられた一般組に感情移入してしまうのかもしれない…。
私女やしサバイバル能力に自信ないけど感情移入するんは自衛隊側やで
身を守るために銃を使わせてあげてって最初から高橋や学者たちにダメ元でも一緒に頼んだり、隊員の邪魔しようとする赤崎の邪魔をしたりして些細なことでも隊員に協力する意思を見せ続けていたら簡単には見捨てない人たちやと思う
一般人が自業自得って意見があるんもそのあたりちゃうんかな
考え方は人それぞれやけどね