名無し1年以上前編集葉山さん、今回ほとんどはじめて台詞と出番の機会があったけど いきなり赤崎に一方的に「自分と同じ学者で、猿を食べるなんてとんでもないと思って食べなかった猿の味方仲間」認識されたみたい… 赤崎に今後頻繁に話しかけられそうで、返答少しでも 間違えて赤崎の地雷を踏んだら(木下准教授が赤崎の手で殺されたとまではまだ思ってはなさそうだけど) 何をされるかわからないというのは葉山さんも感じたみたいだから、緊張感がすごそう…。 戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは「赤崎とは違うまっとうな女性学者」の役割で登場させたのかな。 そして赤崎はここまでくると逆に読者からは前より嫌われなくなりそうと思った この突き抜け感が。9わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集葉山さん、今回ほとんどはじめて台詞と出番の機会があったけど いきなり赤崎に一方的に「自分と同じ学者で、猿を食べるなんてとんでもないと思って食べなかった猿の味方仲間」認識されたみたい… 赤崎に今後頻繁に話しかけられそうで、返答少しでも 間違えて赤崎の地雷を踏んだら(木下准教授が赤崎の手で殺されたとまではまだ思ってはなさそうだけど) 何をされるかわからないというのは葉山さんも感じたみたいだから、緊張感がすごそう…。 戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは「赤崎とは違うまっとうな女性学者」の役割で登場させたのかな。 そして赤崎はここまでくると逆に読者からは前より嫌われなくなりそうと思った この突き抜け感が。@名無し>>戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは 「赤崎とは違うまっとうな女性学者」 の役割で登場させたのかな。 ああ、なるほど。 自分も、なんか同じようなキャラがなんで二人いるんだろ? と思っていたけれど、そういうことかも。 しかし赤崎って、多分いままで友達少なかっただろうな。 友達を作ろう、仲良くなろうとして空回りばかり していただろう感じが凄くする。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集葉山さん、今回ほとんどはじめて台詞と出番の機会があったけど いきなり赤崎に一方的に「自分と同じ学者で、猿を食べるなんてとんでもないと思って食べなかった猿の味方仲間」認識されたみたい… 赤崎に今後頻繁に話しかけられそうで、返答少しでも 間違えて赤崎の地雷を踏んだら(木下准教授が赤崎の手で殺されたとまではまだ思ってはなさそうだけど) 何をされるかわからないというのは葉山さんも感じたみたいだから、緊張感がすごそう…。 戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは「赤崎とは違うまっとうな女性学者」の役割で登場させたのかな。 そして赤崎はここまでくると逆に読者からは前より嫌われなくなりそうと思った この突き抜け感が。@名無し葉山さん、ただでさえ脱出できるかわからない状況で精神的にきついのに、殺人猿の群れに追いかけられ、明らかにやばい女に興味を持たれと気の毒すぎる。12わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは 「赤崎とは違うまっとうな女性学者」 の役割で登場させたのかな。 ああ、なるほど。 自分も、なんか同じようなキャラがなんで二人いるんだろ? と思っていたけれど、そういうことかも。 しかし赤崎って、多分いままで友達少なかっただろうな。 友達を作ろう、仲良くなろうとして空回りばかり していただろう感じが凄くする。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう6わかる
名無し1年以上前今週のネタバレ 前回水路を進んで出た空間で休憩する一行 宮田は早乙女に新隊長の千葉の印象を訊ねる 「…どうも俺とは相性が悪いらしい。」 「だが問題はそこじゃない。あの眼…あの眼はヤバイ…」 宮田は「もしもの時は2人でグループを抜けようっ、お前と俺2人で生き残るんだ」と思いつめた顔で言い出し、直後に自分のせいでサッチーまで巻き込んでしまったから最悪サッチーだけでも…と言い直す 早乙女に俺もお前も、みんなで生きて帰るんだと励まされ、宮田も同意するが、思いつめた様子は消えず、 佐藤を思い浮かべて心で語りかけ、決意の表情 「…安心してくれ佐藤さん、サッチーは必ず生きて帰らせる!!」 その頃赤崎はもう完全に狂った表情で態度だけは明るく 葉山に専門分野や探索への参加理由をグイグイ問い詰め、たじろぐ葉山 (葉山の専門はオラウータンで、ボルネオでの保護活動によってジャングルには慣れていたからだそう) 赤崎は「…で葉山さん、あなたも猿を食べたんですか?」笑顔のまま不意にそう訊ねる赤崎 その異様な雰囲気を感じ取った葉山は慌てて自分は断った、少し食糧も持っていたからと否定する 「へぇ〜良かった…本当に…で、葉山さんは」 そこで隊員から集合がかかり、赤崎と葉山に、大魔猿と 毛のない筋肉質な猿についての見解を求められる 毛のない猿は「ダブルマッスル」と呼ばれる筋肉量がすごいという特徴を持った突然変異種の可能性が高いというのが二人の意見(現実に牛や犬でも同じ変異をもった種類がいるらしい) 猿系動物の一般的な握力などの筋力の話になり、 赤崎「チンパンジーの握力世界記録をご存知ですか?572キロ、人間なんか雑魚みたいなもんですよ」と冷たく言い捨てる 早乙女に大魔猿のことも訊かれ 赤崎「あれはもっと「特別」です。猿なのかすらわかりませんから何とも言えませんね…」目をギラつかせながら嬉しそうに笑う 高橋も「本物の「怪物」ってヤツか…いいねぇ…」と 薄笑う ここできっぱり千葉や他の隊員から隊員の総意として高橋にもう猿の生け捕りは考えない、殺すつもりだと宣言する 高橋は銃を取り上げておいて正解だったと動じない 「とにかく俺達の目標は生き残る事だっそのためならなんでもやるぜ!!俺は東隊長ほど甘くねぇからなっ注意するこった!!」(台詞の後半は隊員以外の非戦闘員に向けて言っているような構図) シマ「あのデカいのは俺が殺る!!」 次にあの大量の猿の数に言及され、葉山はあれだけの猿の分のエサは洞窟内にはなく、人間が飼育していると予想する それはあのライトを持った人間によるものだと断定し、目標は洞窟脱出とライトの人間の殺害に定まる 千葉「東隊長とみんなの仇は俺達が討つ!!いいな!!」 隊員全員が力強く賛成し 「さぁ行こう、「戦争だ」」と千葉がナイフ片手に宣言し6月19日発売号へ続く (6月12日号は休載) モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう3わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
葉山さん、今回ほとんどはじめて台詞と出番の機会があったけど
いきなり赤崎に一方的に「自分と同じ学者で、猿を食べるなんてとんでもないと思って食べなかった猿の味方仲間」認識されたみたい…
赤崎に今後頻繁に話しかけられそうで、返答少しでも
間違えて赤崎の地雷を踏んだら(木下准教授が赤崎の手で殺されたとまではまだ思ってはなさそうだけど)
何をされるかわからないというのは葉山さんも感じたみたいだから、緊張感がすごそう…。
戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは「赤崎とは違うまっとうな女性学者」の役割で登場させたのかな。
そして赤崎はここまでくると逆に読者からは前より嫌われなくなりそうと思った この突き抜け感が。
>>戦闘員じゃない葉山さんが加わったのは
「赤崎とは違うまっとうな女性学者」
の役割で登場させたのかな。
ああ、なるほど。
自分も、なんか同じようなキャラがなんで二人いるんだろ?
と思っていたけれど、そういうことかも。
しかし赤崎って、多分いままで友達少なかっただろうな。
友達を作ろう、仲良くなろうとして空回りばかり
していただろう感じが凄くする。
葉山さん、ただでさえ脱出できるかわからない状況で精神的にきついのに、殺人猿の群れに追いかけられ、明らかにやばい女に興味を持たれと気の毒すぎる。