今週のモンピク ザ・ロックについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
今週のネタバレ 前回水路を進んで出た空間で休憩する一行 宮田は早乙女に新隊長の千葉の印象を訊ねる 「…どうも俺とは相性が悪いらしい。」 「だが問題はそこじゃない。あの眼…あの眼はヤバイ…」 宮田は「もしもの時は2人でグループを抜けようっ、お前と俺2人で生き残るんだ」と思いつめた顔で言い出し、直後に自分のせいでサッチーまで巻き込んでしまったから最悪サッチーだけでも…と言い直す 早乙女に俺もお前も、みんなで生きて帰るんだと励まされ、宮田も同意するが、思いつめた様子は消えず、 佐藤を思い浮かべて心で語りかけ、決意の表情 「…安心してくれ佐藤さん、サッチーは必ず生きて帰らせる!!」 その頃赤崎はもう完全に狂った表情で態度だけは明るく 葉山に専門分野や探索への参加理由をグイグイ問い詰め、たじろぐ葉山 (葉山の専門はオラウータンで、ボルネオでの保護活動によってジャングルには慣れていたからだそう) 赤崎は「…で葉山さん、あなたも猿を食べたんですか?」笑顔のまま不意にそう訊ねる赤崎 その異様な雰囲気を感じ取った葉山は慌てて自分は断った、少し食糧も持っていたからと否定する 「へぇ〜良かった…本当に…で、葉山さんは」 そこで隊員から集合がかかり、赤崎と葉山に、大魔猿と 毛のない筋肉質な猿についての見解を求められる 毛のない猿は「ダブルマッスル」と呼ばれる筋肉量がすごいという特徴を持った突然変異種の可能性が高いというのが二人の意見(現実に牛や犬でも同じ変異をもった種類がいるらしい) 猿系動物の一般的な握力などの筋力の話になり、 赤崎「チンパンジーの握力世界記録をご存知ですか?572キロ、人間なんか雑魚みたいなもんですよ」と冷たく言い捨てる 早乙女に大魔猿のことも訊かれ 赤崎「あれはもっと「特別」です。猿なのかすらわかりませんから何とも言えませんね…」目をギラつかせながら嬉しそうに笑う 高橋も「本物の「怪物」ってヤツか…いいねぇ…」と 薄笑う ここできっぱり千葉や他の隊員から隊員の総意として高橋にもう猿の生け捕りは考えない、殺すつもりだと宣言する 高橋は銃を取り上げておいて正解だったと動じない 「とにかく俺達の目標は生き残る事だっそのためならなんでもやるぜ!!俺は東隊長ほど甘くねぇからなっ注意するこった!!」(台詞の後半は隊員以外の非戦闘員に向けて言っているような構図) シマ「あのデカいのは俺が殺る!!」 次にあの大量の猿の数に言及され、葉山はあれだけの猿の分のエサは洞窟内にはなく、人間が飼育していると予想する それはあのライトを持った人間によるものだと断定し、目標は洞窟脱出とライトの人間の殺害に定まる 千葉「東隊長とみんなの仇は俺達が討つ!!いいな!!」 隊員全員が力強く賛成し 「さぁ行こう、「戦争だ」」と千葉がナイフ片手に宣言し6月19日発売号へ続く (6月12日号は休載)
モンキーピーク the Rock 1巻
モンキーピーク the Rock 2巻
モンキーピーク the Rock 3巻
モンキーピーク the Rock 4巻
モンキーピーク the Rock 5巻
モンキーピーク the Rock 6巻
モンキーピーク the Rock 7巻
モンキーピーク the Rock 8巻
モンキーピーク the Rock 9巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)