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その感情に“恋”と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ”男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級”美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる――。誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋”と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。“ラブコメディ”の2歩手前。ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ、開幕っ!
僕と書いて“モブ”と読むらしい。
主人公の白石くんは、モブどころか幽霊よりも認知されてなさそうな存在感のなさ。五度見されてやっと居ることに気づいてもらえたと思ったら、次の瞬間には見失われている…
もはや特殊能力の域。
そんな彼をモブのままではいさせない存在が美少女ヒロインの久保さん。
白石くんへの好きがダダ漏れなんですが、白石くんは遊ばれていると思っている。
白石くんが久保さんの気持ちに気付く日は来るのか…