僕と書いて“モブ”と読むらしい。
主人公の白石くんは、モブどころか幽霊よりも認知されてなさそうな存在感のなさ。五度見されてやっと居ることに気づいてもらえたと思ったら、次の瞬間には見失われている…
もはや特殊能力の域。
そんな彼をモブのままではいさせない存在が美少女ヒロインの久保さん。
白石くんへの好きがダダ漏れなんですが、白石くんは遊ばれていると思っている。
白石くんが久保さんの気持ちに気付く日は来るのか…
僕と書いて“モブ”と読むらしい。
主人公の白石くんは、モブどころか幽霊よりも認知されてなさそうな存在感のなさ。五度見されてやっと居ることに気づいてもらえたと思ったら、次の瞬間には見失われている…
もはや特殊能力の域。
そんな彼をモブのままではいさせない存在が美少女ヒロインの久保さん。
白石くんへの好きがダダ漏れなんですが、白石くんは遊ばれていると思っている。
白石くんが久保さんの気持ちに気付く日は来るのか…
白石くんの方も表情が変わらないから本当のところの感情がわからないっていうのはかなりイイなって思った
存在感がないから好きなだけ人前でイチャコラできるの設定の勝利なのでは
からかいラブコメの頂点は高木さんだけど、こちらの久保さんは高校生ということで一歩進んだ展開をみせてくれそう
久保さんと白石くん、作画の差が激しくて別の漫画のキャラのようだ
絵柄の変化が激しくて、ラブコメとして読めばいいのかギャグとして読めばいいのかわからなくなる
自動ドアも無反応だったら、これからずっと久保さんと一緒に行動するしかないね
ついに白石の心が…心が!!!!
今週は久保さんサイドにフォーカスした回。お姉さんの前では久保さんもかなり弱体化してたね(かわいい)
白石を描くときの雑さがこの漫画の魅力
単行本になったときにカバーで白石がどう描かれるのか(もしくは描かれないのか)気になる。
天真爛漫な白石弟の影でかすみ続けてきただろう白石の姿に涙
兄弟格差すご…
表紙のグラビアなんて気にすんな白石…キングダムの最新話が読みたいんですっていう顔で堂々と買えよ
存在感のなさを自ら利用していくスタイル好き
久保家の人間は白石を視認できる特殊能力を持ってるんだなー
久保さんが白石発見器として機能している。笑
しかし当の久保さんは白石と他人を接触させないように嘘をつくという構図、なんなんですかね。
久保姉、何もかも完璧すぎる。投了
白石くんって、「古見さんは、コミュ症です。」の只野くんに少し似たとこあるなと思った。作品違うけど、もし同じ学校だったらいい友達になりそう。
そんな頑張って作ったなら白石に教えてあげなよ…
1巻表紙に白石いる???
ASMR動画、見る勇気がない
久保さん白石くんのこと好きなの自覚なかったんか〜い……
は?かわいすぎるんだが???
久保一族の白石感知能力の高さ、なんなんだ…
誠太ありがとな!
赤ペン回、白石の間抜けなところには意外と厳しい久保さんが見れて楽しい
白石の青春、もう水どころの騒ぎじゃないだろ…!気付け…!気付いてくれ…!
最近白石が無意識逆転する回が増えてきた気がする
久保さんの私服、あざと可愛いぜ
デート回無限に読んでいたい
白石との出会い、久保さん目線だとより運命感が強まっていいな…マジでなんで久保さんだけは気付けるんだろ
白石に大切にするって言われて久保さん嬉しかっただろうな…
誠太こいつ侮れんな…
白石、ここぞというときに普通の男子に変身するの面白い
「誰?」ってなる
久保さんアニメ化〜!!!花澤さんだ〜!!!
久保さんがcv花澤さんなら間違いない
真のタイトルは『久保さんは僕(モブ)であることを許さない』だった・・・!
しばらく読んでない間にめちゃ話が進んでいた(もうふたりとも好きなのはわかってただろ!)
このシーンって何話ですか?
このシーンってどれのこと言ってんだよ
太ももえちぃ
最終回を読んだが
これだけ言わせてほしい
クッソ!白石!!クッソ!!!
なぜこれが続いて「陽キになりたい時雨さん」が終わったのかいまだに謎
その感情に“恋”と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ”男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級”美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる――。誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋”と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。“ラブコメディ”の2歩手前。ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ、開幕っ!
その感情に“恋”と名が付く2歩手前…ヒロイン女子×モブ男子の、思春期スイートコメディ。高校1年生、白石純太は隣に居ても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席だと思われて顔写真を合成される、そんな存在感ゼロの“モブ”男子。ところがクラスメートの“ヒロイン級”美少女・久保さんだけは彼を目ざとく見つけて、今日もちょっかいをかけにやってくる――。誰だって、誰かの特別になれる。でも、その感情に“恋”と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。“ラブコメディ”の2歩手前。ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディ、開幕っ!