うわ面白そう…!
特にこの部分
彼女たちと交流する中で西条くんは、人を好きになるということがどういうことなのか、そもそも光って見えるのは本当に「恋する」女性なのか、恋と自分の体質をめぐる謎の解明に、理屈勝負で取り組んでいきます
まずは1巻買おうと思います!!
自分は恋愛と縁がないのに、恋する女性はキラキラしていて、そのさまが本当にきれいで、つらい。
恋する女性が文字通り光って見える体質に苦しむ理屈っぽい大学生、西条くんの初めての恋を描く作品です。
彼の恋を取り巻く3人の女性は三者三様。
小学校からの腐れ縁である北代さん、
ヒトの彼氏を奪いたがる宿木さん、
そして、恋を知らない不思議ちゃんの東雲さん。
彼女たちと交流する中で西条くんは、人を好きになるということがどういうことなのか、そもそも光って見えるのは本当に「恋する」女性なのか、恋と自分の体質をめぐる謎の解明に、理屈勝負で取り組んでいきます。
その先に、恋というものが見せる、理屈ではとても説明のつかないほど輝かしいドラマが待っているとも知らずに…
めちゃくちゃおすすめです!!
「恋の光」が視えてしまう大学生・西条は、恋を探求する女の子・東雲に恋をした──。視えるからこそ切なくて苦しい。今までにないラブストーリーが始まる。