秋★枝のプロフィール

秋★枝(あきえだ、4月29日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター、同人作家・同人サークル主宰。女性。山口県出身。愛媛大学卒業。「秋☆枝」と表記するのは誤り。

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放課後メタバース
コミュ力強め女子との特別な時間
放課後メタバース 秋★枝
六文銭
六文銭
『恋は光』など、独特な恋愛観が持ち味の秋★枝先生の最新作。 コミュ力高いギャル風な荻野目さんと、ちょっとコミュ障気味な二宮くんの、図書室で繰り広げられる会話劇。 図書室というほぼ誰もいない空間で、2人だけの特別な時間が描かれます。 端的にいってスゴイよかった~。 元々『恋は光』が好きだったのもあるけど、『隣のお姉さんが好き』とか『僕の心のヤバイやつ』とか、じわじわとすすむ2人の関係が好きな人だったらハマると思います。 なんでもない会話なんだけど、読みやすいテンポで、また誰もが一度はもった疑問だったりちょっと興味のあるテーマ(例えば心理学的なものやことわざ的なもの)だったりするからつい読んでしまう。 なんでもないようなことを独自の着眼点で面白く描けるのが、この作家さんの持ち味だな~と思う。 コミュ力モンスターの荻野目さんによって、会話が苦手な二宮くんもついついしゃべってしまい、それが楽しくなって、やがて特別な感情を持ち始める。 一方、荻野目さんは何を考えているのか、わからない感じ。 この2人の関係ずっと眺めてられますわ~。 個人的に2023年ベストコンビです。
秋★枝短編集
恋愛マスター始まりの書
秋★枝短編集 秋★枝
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
秋★枝先生の初期作品集。恋愛が中心テーマだが、そこは先生のこと、一筋縄ではいかない。オモロイ切り口の物語に、読んでいて思わずえっ?と言ってしまう。 ●『伊藤さん』クリスマスに失った恋から始まる、新たな恋の歳時記。育まれる恋にトキメキが止まらない。 ●『先生+』女性教師が手違いで魔法使いに!彼氏にそれをバラそうとするところから始まる切ない恋の顛末。切なさが急に来て辛い… ●『はじまり』母親の再婚相手の連れ子に、お兄ちゃんと呼ばれてドキドキするけれど……。この変身はズルい! ●『ハイ&ハイ』背の高い女の子が、初めて自分より背の高い男の子と付き合ってみたら……。なるほどそういうこともあるのか… ●『憧憬の家』夫がノリノリで買った忍者屋敷。彼は買ったきり興味を持たないが、実は私は……。これ一番好き。妻かわいい。 ●『Chocolate Cake』結婚記念日を忘れた夫の、お詫びのケーキに悪態をつく妻。夫の気持ちは……?表情を見せない夫の演出が意味深でニクい。 ●『ふたりの出会いのお話』現実のカップルの結婚式のパンフレットに寄せた作品、ということらしい。特別変わった話ではないが、番う二人のやりとりの「ときめき」を美しく描く。 ●『ブラフ』バレー部の引退試合に向けて、次期キャプテンは3年の先輩達に厳しく当たる。先輩達は怒るが……。悪役の不器用さ。最後にニヤッとさせられる。
的中!青春100%
真面目にやって下さい、先輩方!
的中!青春100% 秋★枝
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
新入生の毛利と楠が入部した弓道部は、ふざけた先輩の巣窟だった!今日も用具を手に、モノボケに興じる面々。ウケた時の合言葉は「射!」……それでいいんか? 思考戦と人間関係のドラマを紡ぐのが「陰」の秋★枝先生だとしたら(『純真ミラクル100%』『Wizard’s Soul』『恋は光』など)、『煩悩寺』や『起きてください、草壁さん』のような、細かいネタを詰め込むシチュエーションコメディを繰り出すのは「陽」の秋★枝先生。この『的中!青春100%』は、「陽」の作品に分類されるだろう。 (やや強引に分類しましたが、がっつり秋★枝先生ワールドに引き込まれたい方は「陰」の作品、気軽にコメディ+恋愛を楽しみたい方は「陽」を読むといいかも、くらいの気持ちです) 弓道部の先輩達は、なかなか部活をしない。用具を手にモノボケに興じ、別のスポーツで遊び、真面目な毛利(本名は杉本)を呆れさせる。 特にシリアスなドラマもないので、おかしな面々に振り回されるうちに、状況に染まりそうになる毛利(本名は杉本!)の行く末を、気軽に眺めていたい、そんな作品が、およそ100ページ。 後半は、恋愛のかけらの4ページが少しずつ積み重なってゆき、幾つかの愛になる約70ページの作品群『ワンシーン』。どちらかといえば「陰」の秋★枝先生だが、短い瞬間の恋心を切り取り、ドキッとさせられて終わるのが気持ちいい。
マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!
秋★枝 https://manba.co.jp/boards/173823 「ネコと海の彼方」星期一回收日/陳巧蓉(巧喵) https://manba.co.jp/boards/188359 「パパのセクシードール」梶川岳 https://manba.co.jp/boards/188591 「うちらはマブダチ」やまもとりえ https://manba.co.jp/boards/188627 「ぼくとミモザの75日」鬼山瑞樹 https://manba.co.jp/boards/178005 「ピース イン ハンド」聖千秋 https://manba.co.jp/boards/188522 「ギブギブの悪魔」四ツ原フリコ/エイタツ https://manba.co.jp/boards/188579 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/7
遊戯王以外に読むべきカードゲームマンガ3選+1
秋★枝先生はゴリゴリの「MTG」プレイヤー。カードゲームにのめり込んでいる人ほど実感や親しみが湧く展開が盛りだくさんだし、親しくない人は「こんな世界があるんだ!」という面白さが味わえるはず。 作者のTCGに対する造詣の深さゆえか、敢えて明確にゲームルールを設定し切らずとも「カードゲームっぽさとその界隈の雰囲気」を描くことに成功しているのがスゴいです。カードゲームもので尺を取られがちなゲーム描写を適切にコントロールしつつキャラクターの恋愛模様に注力するというアプローチ、ここも『カードの王様』と読み比べると興味深いかと。
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