アリクイ1年以上前編集お父さんとの二人暮らしをしている小学生の女の子が主人公のマンガ。このマンガは登場人物の表情が見えづらい(マンガに表情があまり描かれていないから)。しかし登場人物の表情を見なくても登場人物の発言やまわりにあるもの、雰囲気などで登場人物の気持ちや、どんな話なのかが何となくわかるような。表情がなかなか見えづらいからこそ、表情以外の表現や話に意識がいく、集中して読むことができる感じがするなと。パッと見は淡白な感じの絵なので好き嫌いは分かれるかも知れませんが。このマンガの雰囲気にハマるとマンガが頭の中に残ります。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ家を出た母親。気落ちする父親。それでも日常は静かに、またにぎやかに回っていく。思考する小学3年生・花さんが見た家族や親族、クラスメイトたちとの日々。業田良家・石塚真一・浅野いにおの各氏も絶賛する光用(みつもち)千春、待望のデビュー単行本。連載分に新たなエピソードを描き下ろして収録。続きを読む
お父さんとの二人暮らしをしている小学生の女の子が主人公のマンガ。このマンガは登場人物の表情が見えづらい(マンガに表情があまり描かれていないから)。しかし登場人物の表情を見なくても登場人物の発言やまわりにあるもの、雰囲気などで登場人物の気持ちや、どんな話なのかが何となくわかるような。表情がなかなか見えづらいからこそ、表情以外の表現や話に意識がいく、集中して読むことができる感じがするなと。パッと見は淡白な感じの絵なので好き嫌いは分かれるかも知れませんが。このマンガの雰囲気にハマるとマンガが頭の中に残ります。