泣きながらメシを食べる演出がよくありますけど、あれだと涙で味変わってしまうし、匂いもわからなくなるから、ちゃんと料理を味わえてるのか心配。泣くほど美味しいのを表現したいのはわかるけども。。

確かに。
一方で「暴力大将」(作画・どおくまん)では
太平洋戦争の戦地から帰還した兵士達が白米の飯を食べて
あまりの美味さに涙が止まらなくなった。
もはや白米が涙で塩味になってしまっているのだけれど
「へへっ、これならオカズなんかいらないぜ!」
と語り合うという、終戦直後ならではの話もありました。

これすげーわかる
将太の寿司」と読むと泣きながら寿司を食べているから醤油は要らんなってという感想しか出てこうない

戦争による飢餓だったり、「一杯のかけそば」的な話でしたら、涙は演出として自然な流れですね。(むしろ好きです笑)一番気になるのは、グルメ漫画などで味を判定する人が泣いてるのを見たときは萎えます。

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