名無し1年以上前編集泣きながらメシを食べる演出がよくありますけど、あれだと涙で味変わってしまうし、匂いもわからなくなるから、ちゃんと料理を味わえてるのか心配。泣くほど美味しいのを表現したいのはわかるけども。。1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集泣きながらメシを食べる演出がよくありますけど、あれだと涙で味変わってしまうし、匂いもわからなくなるから、ちゃんと料理を味わえてるのか心配。泣くほど美味しいのを表現したいのはわかるけども。。@名無し確かに。 一方で「暴力大将」(作画・どおくまん)では 太平洋戦争の戦地から帰還した兵士達が白米の飯を食べて あまりの美味さに涙が止まらなくなった。 もはや白米が涙で塩味になってしまっているのだけれど 「へへっ、これならオカズなんかいらないぜ!」 と語り合うという、終戦直後ならではの話もありました。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集泣きながらメシを食べる演出がよくありますけど、あれだと涙で味変わってしまうし、匂いもわからなくなるから、ちゃんと料理を味わえてるのか心配。泣くほど美味しいのを表現したいのはわかるけども。。@名無しこれすげーわかる 「将太の寿司」と読むと泣きながら寿司を食べているから醤油は要らんなってという感想しか出てこうない0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集確かに。 一方で「暴力大将」(作画・どおくまん)では 太平洋戦争の戦地から帰還した兵士達が白米の飯を食べて あまりの美味さに涙が止まらなくなった。 もはや白米が涙で塩味になってしまっているのだけれど 「へへっ、これならオカズなんかいらないぜ!」 と語り合うという、終戦直後ならではの話もありました。 @名無し戦争による飢餓だったり、「一杯のかけそば」的な話でしたら、涙は演出として自然な流れですね。(むしろ好きです笑)一番気になるのは、グルメ漫画などで味を判定する人が泣いてるのを見たときは萎えます。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ボクシング漫画の「はじめの一歩」で接骨院の先生が 一歩の拳に麻酔注射を打つシーンがあった。 接骨院の先生は注射しない、出来ない。 したら医療法違反。 話の展開は面白かったから、最初から 外科医の先生にキャラ設定をしておけばよかったのに。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ5わかる
名無し1年以上前あれ金の糸の作者はマジでフランス人少女と住んでたって聞いてたまげたわ https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269632237276098935自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
名無し1年以上前通常は手続きの書類とかで「性別欄」は記入・確認必須で、 異性の家には斡旋しないと思うんですけれどね(笑)。 しかも添付されている本人写真は、性別を間違えそうな見かけ、 でも実際に本人をよくみれば美形。 これ系の漫画ではたいてい、書類確認の担当者の 「名前が〇〇なんで男性だとばかり思っちゃいました。」 「ここはひとつなんとかなりませんか?」 で終わるんですよね。 そしてそれで終わらせる当事者たち・・(笑)。 まあ実際に来た人が異性であろうと美形で人柄がよければ、かもしれませんが、 それって下手な宝くじより確率的には当たらないと思う(笑)。自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
名無し1年以上前バトル系の漫画のお約束といえばこんな感じかな。 ①汗ですべる、汗が目に入る ②アバラ骨を折られても戦える ③パンチや弾丸や弓矢を紙一重でよけて頬だけ切れる ③殴られて奥歯が折れる、そして吐き出す ④出血は根性で止血 ⑤脱臼や骨折を対戦中に独力で整復 ⑥失神するも即意識を回復して「危なかった~」で続行 ⑦失神したら頭の中にライバルや守るべきものが現れて叱咤される ⑧失神しているのに体が無意識に動く ⑨致命傷を喰らっているのに「後一発だけ反撃できる」 ⑩骨を斬らせて肉を絶つ、で勝つ ③だけれど、普通は殴られたら上あごと下あごがぶつかったりして 前歯が欠けると思うが、漫画だと大抵は奥歯がまるごと抜けている。 ④はプロボクサーとかじゃないので、どこまでホントかわからん。 ⑤⑥⑦は、むしろ深刻な障害が残りかねんから、 レフリーやセコンドが止めなきゃね。 このへんのお約束をいかに個性的に面白く描いて 凄いと思わせるかが漫画家の先生の腕の見せ所だよね。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
漫画に細かいツッコミを入れるスレ
泣きながらメシを食べる演出がよくありますけど、あれだと涙で味変わってしまうし、匂いもわからなくなるから、ちゃんと料理を味わえてるのか心配。泣くほど美味しいのを表現したいのはわかるけども。。
確かに。
一方で「暴力大将」(作画・どおくまん)では
太平洋戦争の戦地から帰還した兵士達が白米の飯を食べて
あまりの美味さに涙が止まらなくなった。
もはや白米が涙で塩味になってしまっているのだけれど
「へへっ、これならオカズなんかいらないぜ!」
と語り合うという、終戦直後ならではの話もありました。
これすげーわかる
「将太の寿司」と読むと泣きながら寿司を食べているから醤油は要らんなってという感想しか出てこうない
戦争による飢餓だったり、「一杯のかけそば」的な話でしたら、涙は演出として自然な流れですね。(むしろ好きです笑)一番気になるのは、グルメ漫画などで味を判定する人が泣いてるのを見たときは萎えます。