あらすじ【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】『浪費図鑑』の劇団雌猫が贈る話題書をコミック化! メイク道を爆進するうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女、“推しネイル”にハマって猛練習する女、仕事場での“アドバイス”にうんざりしている女など、メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー!続きを読む
名無し1年以上前編集ボディメイク、話はわかるし、多くの女性を元気づけると思います。でも、大きい胸だけが魅力的な胸、とはならないといいなあ。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
nyae1年以上前編集ボディメイク、話はわかるし、多くの女性を元気づけると思います。でも、大きい胸だけが魅力的な胸、とはならないといいなあ。@名無し私も思いました! 主人公の気持ちはわかるし胸がきれいに大きくなったら嬉しいのはすごくわかりますけど、大きいこそ正義!ってなって欲しくないですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
nyae1年以上前私も思いました! 主人公の気持ちはわかるし胸がきれいに大きくなったら嬉しいのはすごくわかりますけど、大きいこそ正義!ってなって欲しくないですね。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの
名無し1年以上前前々回の北郷さんの話がいちばんおもしろくて、何度も読んでしまった。全体的に、自分を堂々と肯定する感じが好き。メイクの話だけどメイクしない自由というのがあるのもいいし、メイクできれいになった結果が単純に恋人ができるということでもないのも、かえってリアルでよかった。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの7わかる
名無し1年以上前たしかに今回の話は“何者にも縛られない自分のためのメイクやオシャレ”というテーマではなかったのかな。 ドバイの女性たちは、自由にではなく、戒律に反しないところでできる限りのオシャレをするしかない、という現実は変わらない。 まあでも主人公がいい感じに変われたと思うので良いかと。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの3わかる
名無し1年以上前あっさりした最終回。 メイクで自信をつけて仕事もできるようになり友達も増える……という結論が、ちょっとキレイすぎて胡散臭い(雑誌の裏表紙の広告のよう)けれど、良い話だったと思います。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの2わかる
nyae1年以上前一話目を読んで、やはりメイクは人のためにではなく自分のためにするものだよなと改めて思った。 でもたぶん、一話の主人公のように、すっぴんを千原ジュニアだと言われて彼氏に逃げられて「やっぱ自分のメイク力すげえ」には、普通はならない。笑だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの2わかる
nyae1年以上前ロリ服に対するイメージが変わったな…大人の女性が着てると勝手に「若作り」って頭になってしまっていた。彼女たちは自分が愛する世界を自分で作り上げていただけだったのに。加齢によって合う合わないが出てくるなら、やめるんじゃなくてそれに合わせて"整備"すればいいんだ。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの1わかる
名無し1年以上前まほきゅんと珠ちゃんの、はかないおとぎ話のような友情がよかった! ゴスロリを真に愛する翔子お姉さんもよかった! このシリーズはいつも私を元気づけてしかも心を浄化してくれる感じ。大好き。だから私はメイクする化粧は自分のためにするもの1わかる
ボディメイク、話はわかるし、多くの女性を元気づけると思います。でも、大きい胸だけが魅力的な胸、とはならないといいなあ。
私も思いました!
主人公の気持ちはわかるし胸がきれいに大きくなったら嬉しいのはすごくわかりますけど、大きいこそ正義!ってなって欲しくないですね。