作品情報著者シバタヒカリarrow_forward_ios著者劇団雌猫arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社祥伝社arrow_forward_iosレーベルFEEL YOUNGarrow_forward_ios掲載誌FEEL YOUNGarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/03/06~2021/04/08ジャンルユーモア・ギャグ
カラフルアンチノミーシバタヒカリ新連載1件のクチコミつい周りや理想と自分を比べてしまう文。わかっていても止められない、そんなモヤモヤを抱える日々の中マッチングアプリで意外な出会いを果たし———…!?試し読み
私の息子が異世界転生したっぽい フルver.シバタヒカリかねもと全5巻完結3件のクチコミ息子を失った母と同級生、喪失と愛情の物語「異世界に行った息子と会う方法を教えてほしい」 17年ぶりに再会した同級生からの依頼でオタク陰キャな会社員・堂原の非日常な日々が始まった! 最愛の子を失くすということ。この世界で最も大きな喪失感と向き合う物語。【ご推薦の声!】「美央の探求心と行動力を、私は現実逃避だとは思いません。かけがえのない大切な人を喪った時、もう二度と会えないかもしれないけれどきっとどこかで生きていると考えるのは自然なことではないでしょうか。美央が大我への思いを健やかに手放し、堂原が自分自身を取り戻すまで、じっくり時間をかけて欲しい。もっと二人の物語の続きが見たいです」ジェーン・スー(コラムニスト)「異世界モノの意味、考えたことある? 異世界モノが単に空虚なものであったら、世界中になぜこんなにも広がっているのでしょうか。息子を亡くす、というこの世で最大の不幸に見舞われた母がライトノベルにその意味を見出そうとする。この母の前に登場するのが慎ましく生きる一人のオタク。オタクは、人を救うことができる聖職者なのかもしれません」 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)試し読み
おじさん、ドル活はじめました!シバタヒカリ全1巻完結3件のクチコミ46歳。人生初推しは男性アイドル!! TVで見かけた男性K-POPアイドル「APOLLO」に心を奪われ、初めて“推し”ができたおじさん(46)。CDショップで困っていたところを助けてくれた先輩ファンのマミコに「師匠になってください!」と弟子入りすると、オタク化が超加速!? 記憶が飛んだハイタッチ会、なぜかバズった川柳ツイート、ドームコンで奇跡のファンサ―― 新たな青春、ここにあり…! “推し”がいる全ての人へ贈る、ほんわかおじさん&姉御肌ギャルコンビの追っかけ讃歌コメディ!試し読み
ナツメくんなんか好きじゃないシバタヒカリ全3巻完結クチコミなし投稿する中学の同窓会でナツメくんと再会、ワケあってグループで飲み会をする関係に。友人いわく私に気があるらしいんだけど(ドキ!)、そんなそぶりは全くみせないし、それどころか感じが悪い…!(ぐぬぬ…)私のことどう思ってるの? それから出方を決めるから…! 素直になれないハナコのこじらせラブコメディ☆【恋するソワレ】 この作品は「恋するソワレ」2017年Vol.7に収録されています。試し読み
まんが浪費図鑑朝陽昇劇団雌猫全1巻完結クチコミなし投稿するSNS騒然、『浪費図鑑』まんが版が登場! SNSで話題となった完全匿名エッセイ集『浪費図鑑』、待望のコミカライズ! 「ソシャゲと同人誌で浪費する女」「若手俳優で浪費する女」「占いで浪費する女」「マッサージで浪費する女」「フィギュアスケートで浪費する女」……それぞれの推しへ〈浪費〉という名の〈愛〉を叫ぶ、珠玉作品集! キャラ原案を劇団雌猫が新たに書き下ろし、実力派漫画家・朝陽昇が描く本編5作品に加え、豪華ゲスト作家寄稿(漫画2作品、イラスト1点)も収録。純粋で大胆、強気で健気、「好き」のために突っ走る女たちの、可笑しくって愛しい全8編!試し読み
だから私はメイクする - pixivコミックPixiv『浪費図鑑』の劇団雌猫が贈る話題書をコミック化! メイク道を爆進するうちにあだ名が「叶美香」になった女、 "推しネイル"にハマって猛練習する女、 仕事場での"アドバイス"にうんざりしている女など、 メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。 「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー!
あらすじ【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】『浪費図鑑』の劇団雌猫が贈る話題書をコミック化! メイク道を爆進するうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女、“推しネイル”にハマって猛練習する女、仕事場での“アドバイス”にうんざりしている女など、メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー!続きを読む