ネタバレ
人類連合協力課

辺獄のシュヴェスタ』、『不朽のフェーネチカ』の著者・竹良実新連載が4月22日(月)スピリッツでスタート!!

ビッグコミックスピリッツ公式】
https://bigcomicbros.net/comic/battlegroundworkers/

▼登場人物の顔と名前

『辺獄のシュヴェスタ』、『不朽のフェーネチカ』の著者・竹良実の新連載が4月22日(月)スピリッ...
読みたい
5/5ページ
<<
<
5/5ページ
>
>>

すげーよかった。公的機関×人型兵器にハズレなし!

抜け殻になって荷物を守り通したRIZEには滅びの美学を感じた。エモい…!

すげーよかった。公的機関×人型兵器にハズレなし!

抜け殻になって荷物を守り通したRIZE...

岡部は間違いなく劇場版ジャイアン並にいいヤツだわww
これから仲良くなってデレていくのが楽しみ

「神経接続って強制切断したら負荷ヤバそう〜」と思いつつ読んでたら、想像以上にシビアな制限があった…。

今後切迫した状況で残りの4回を使うか否か選択を迫られるのメッチャ面白そう、期待できる

5/5ページ
<<
<
5/5ページ
>
>>
バトルグラウンドワーカーズ

第一話からぶっ飛ばしてて面白いSFアクション

バトルグラウンドワーカーズ 竹良実
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

第一話からぶっ飛ばしてて面白かった。 『辺獄のシュヴェスタ』 『不朽のフェーネチカ』 の竹良実、最新作! 天涯孤独・30歳男性に届いたのは世界を守る公務員の採用通知。 それは、25年前から世界各地に襲来し始めた未知の生命体「亞害体」を水面下で撃退する組織だった。 行ってみるとそこには、不良、オタク、コミュ障等、社会不適合者がずらり。 人型のロボット兵器「RIZE」と神経接続によって遠隔操作し、誰かの役に立つべく、地道に頑張る主人公だったが・・。 わりとガッツリSF感あって楽しい。 いまのところ主人公がとてもいい人に見えるし、地味に頑張っているので応援したくなるのだが、どこかにでっかい落とし穴がありそうでめちゃくちゃ怖い。 希望を胸に抱き、ここで幸せを掴もうと最初は頑張ってるが、そんなんじゃないとどこかで絶望してしまうはず・・こわい・・報われてほしい・・でも絶望もしてほしい・・。 痛みはダイレクトに伝わってくるが、「通信機」を破壊されるまで死なない身体をどう使うのか、第一話の見所だ。 そして後出しで告げられる大事なルール。 やはり闇は彼にしっかりと寄り添っていた。 亡くなった両親の直接の描写は無く、言葉で語られるのみなのも実は意味があるんじゃないかと勘繰ってしまう。 幸せな人生にしなきゃと自分のためのように見えてあくまで人の願いのために頑張ってきて、素直でいい人すぎる主人公がどうなるのか見ものだ。

ばとるぐらうんどわーかーず
バトルグラウンドワーカーズ 1巻
バトルグラウンドワーカーズ 2巻
バトルグラウンドワーカーズ 3巻
バトルグラウンドワーカーズ(4)
バトルグラウンドワーカーズ(5)
バトルグラウンドワーカーズ(6)
バトルグラウンドワーカーズ 7巻
バトルグラウンドワーカーズ 8巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
地の底の天上

地の底の天上

竹良実、衝撃のデビュー作。2013年第265回スピリッツ賞(最高賞)受賞。その後、『辺獄のシュヴェスタ』『バトルグラウンドワーカーズ』『植物病理学は明日の君を願う』とジャンルの境界なく活躍する作家の初期衝動を見よ!(月刊!スピリッツ 2013年11月号掲載)

植物病理学は明日の君を願う

植物病理学は明日の君を願う

人類の弱点は植物! 現代の脅威に科学で抗え 人類の摂取カロリーの約8割はたった14種類の植物性食物。農作物が植物病に感染すると、我々の命はあっけなく危機を迎えてしまう―― 植物病との闘いは人類の歴史であり、未来でもあるのだ。その幾多の病と闘う植物病理学者の叶木准教授が科学の力で真実をつかむ! 『メイドインアビス』つくしあきひと先生も大絶賛! 最先端のクライムサスペンス巨編!!

辺獄のシュヴェスタ

辺獄のシュヴェスタ

16世紀、神聖ローマ帝国。罪なき賢者が「魔女狩り」という名の迫害に遭った時代。魔女狩りを指揮する修道会の処刑で家族を失くした「魔女の娘」エラは、魔女の子供達を集めた女子修道院に収容された。激流のごとき変革の刻。聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女」と共に辿るエラの苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作…!!

不朽のフェーネチカ

不朽のフェーネチカ

この後自殺か人殺しでもしないかぎり、聖人認定は間違いないと言われる修道女のマザー・ドロテア。だがある日、彼女の経歴を疑う青年記者・アレハンドロが修道院を訪れる。彼女の正体は、奇跡の聖女か、稀代の詐欺師か――。『辺獄のシュヴェスタ』で各所から激賞された竹良実が放つ、85ページの特濃読み切りを、リクエストにお応えして緊急電子書籍化! 電子版では彼らのその後を描いた、おまけマンガ3ページも収録します。

今週のバトルグラウンドワーカーズにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。